淫乱ビッチふたなり姉妹が地球を救う? 3
「もう、そんなのいつもの事じゃない」
文美はそう言ってテーブルへむかう。
「とにかく、ゴハン食べてからだよね」
陽介もテーブルの椅子に座わる。
陽介は隣の家の子供で母子家庭な事もありこうして一緒に食事をしたりしている。
そして、面倒を見ているうちに文美が特別な感情に目覚めてしまい、現在の関係になってしまっている。
「文美はマニアックすぎるから、アタシとのエッチでノーマルなプレイも勉強しないとね」
「もう、誰でも構わずヤリまくりの公衆便女のどこがノーマルなのよ」
とても食事中の会話とは思えないトークを繰り広げながら三人はテーブルの上の料理をたいらげていく。
「ごちそうさま〜」
食事が終わると食器洗いは文美の仕事。
「よろしくね〜」
友美は陽介を連れてバスルームへ向かう。友美はエプロン一枚、陽介もTシャツ一枚、二人ともすぐに裸になる。
「さて、陽介のチ◯チ◯のチェックだぞ〜」
友美は陽介の股間に手を伸ばす。
「相変わらず、エグいチ◯ポだな〜」
陽介のチ◯ポは年に似合わず、ズルムケでカリ高、竿も太くて長い女泣かせの逸物だ。
「へへ〜、見るだけでオマ◯コ濡れてくるだろ?」
陽介も友美のアソコに手を伸ばす。
「アタシは、年中発情期でアソコが乾くなんてことないから、陽介ので濡れたわけじゃないよ〜」
「確かにこんなアソコしているJKなんて淫乱確定だよな」
友美のアソコは陰毛の手入れがされていて、恥丘の上にハート型に切りそろえられている以外はツルツルになっている。
「双子でもアソコって全然違うよな、文美はクリが大きいのに友美はビラビラが大きいし、膣も文美は絡みつくような感じだけど友美のアソコは吸い付くような感じだもん」
「姉妹丼の経験者は語るね〜」
そんな話をしていると文美も片付けを終わらせて入ってきた。
「よう君はどっちのアソコが好きなの?」
「どっちも好きだよ。だから文美が彼女なのに友美とセフレなんじゃん」
「そこは一番って言って欲しいわ」
文美は出来る男は色を好むのは仕方のないものと陽介に性教育をしているが、正直嫉妬の感情もある。