淫乱ビッチふたなり姉妹が地球を救う? 1
科学者 二見賢造は優秀すぎるあまり、他人に理解されることはほとんどなかった。
しかし、彼が訴え続けて来た「悪の宇宙人」がついにやって来てしまった。
宇宙人は自身の存在に気付いている賢造博士の処理を第一目標に博士の研究所へ向かっていた。
賢造博士は身を隠すため。自分の脳を自身が作成した人工生物へ移植し研究成果を持ち出し逃げ出すことに成功した。
二見 友美と文美は17歳の双子の姉妹。よく他人には似ていないと言われる。
姉の友美は明るめの茶パツに日に焼けた肌、化粧もバッチリないわゆるギャルで、妹の文美はキレイなストレートの黒髪に透き通るような白い肌、メガネの似合う委員長タイプ。こんな二人なのだから似ていないと言われて当然といえるが、実はとっても似ている部分がある。
母を早くに亡くし、父は研究三昧でほとんど家に帰ることはない。
大人のいない家で二人は共通の趣味に目覚めたのだった。
「ただいま〜」
友美がクラスメイトの男子を連れて家に帰ってくる。
「お帰りなさい、お姉ちゃん」
リビングでは文美が隣の家の長男の陽介に勉強を教えていた。
「陽介くん、今日もお勉強?マジメだね〜」
リビングを覗いて、一言言うと友美は階段を登り自分の部屋にクラスメイトを連れ込む。
「さあ、ヤマモト〜さっそくやろっか?」
友美は制服を脱いで下着姿でクラスメイトのヤマモトに迫る。
「おい、下に妹とか小学生いたけど大丈夫か?」
「あ〜、ダイジョブダイジョブ。ヤマモト、そんなテント張って言っても説得力ないし〜」
友美はヤマモトのズボンのジッパーをおろし、先走り汁で湿ったパンツの頂点をツンツンする。
「しょうがねぇじゃん。ユミにセックス童貞奪われてからサルみたいに盛りが止まんねえんだ」
ヤマモトは、そそくさとズボンとパンツを脱ぎ捨てる。
「んふっ、覚えたてのサルチ○ポ大好き。一生懸命ピストンしてね。」
友美はベッドの上に置いておいたハコからコンドームを取り出すと口だけで上手にヤマモトのフル勃起ペニスに装着させる。
「アタシは準備OKだからね」
友美が脚を開くとヤマモトは勢い良くのしかかって来た。
「あぁん!オチ○ポ来たぁん!」
ヤマモトは脱チェリーしたばかりという自己申告通りテクもナニもあったものじゃなく、無心で腰を振るだけだが友美はそんな交尾の様な乱暴なセックスでも感じ乱れる。
「ああ〜、オマ○コズコズコされるの好き〜。盛った男子に肉オナホにされるのヤミつきになっちゃうよ〜」
ヤマモトは腰を振るのに夢中なので友美は豊満な自分の乳房を揉みしだく。
覚えたてのヤマモトは長持ちせずにすぐに果ててしまうが回復は早い、コンドームをはずすと友美がお掃除フェラ。するとすぐにカチカチになるのでまたコンドームを装着させてあげるとすぐに挿入。
「ああ〜セックスヤベェ、気持ちよすぎる〜」
「アタシもキモチイイよ、好きなだけ肉便器マ○コズコズコしてね。」