友記は膣の締め付けもお構い無く入れ続ける。
そして奥まで入れそこから一気にチ〇ポを引くと

「はあああああぁぁ！しゅごいぃぃ！しゅごいぃぃ！いいいいぃぃぃぃ！」

倫子は更に狂うように喘ぐ。
すると加奈と彩芽が倫子の顔に近づき膝を落とし二つのチ〇ポを見せつけた。
それを見た倫子は躊躇無く二つのチ〇ポを左右の手でそれぞれ掴む。
そして倫子は二つのチ〇ポを扱き始めたのだ。

「はああん！ち〇ぽおおぉぉ！ち〇ぽおおぉぉ！ち〇ぽおおぉぉぉぉ！」

倫子は喘ぎながらも腰を振りながら同時に両手を動かす。
膣で友記のチ〇ポを絞り両手で加奈と彩芽のチ〇ポを扱く。
そして倫子の表情は高揚し笑みを浮かべたように興奮してゆき両手の動きは早くなり腰はより妖艶にくねらせてゆく。
今の倫子の姿はまさに精液を貪欲に欲する淫魔その者になっていた。
そして倫子の扱きが加奈と彩芽のチ〇ポを刺激を促し

「はあああぁぁ！いいぃぃ！おち〇ちんいいいいぃぃ！」
「はん！はん！はあああぁぁあん！」

二人は更に淫らに狂い喘ぐ。
すると二人は片手を倫子の乳房をそれぞれ片側づつ掴み空いたもう一方の片手を自身の乳房を掴んで揉み始めたのだ。

「ふあああぁぁ！おっぱいもおおぉぉ！おっぱいもおおぉぉ！きもちいいいいぃぃ！」
「はあああぁぁあん！」
「はぁ！はぁ！はぁ！はあぁぁ！」

歪む乳房の刺激に加奈と彩芽そして揉まれてる倫子は更に激しく喘ぎ狂う。
そんな三人の喘ぐ姿とチ〇ポを絞り上げる膣の気持ち良さに友記の腰の動きは小気味良く刻みながら早くなってゆく。

「はあああぁぁ！ああああぁぁ！あん！」

腰の動きが早まっていくうちに友記のチ〇ポは次第に射精の態勢に入っていく。
そして友記の腰の動きに合わすように倫子の両手も加奈と彩芽のチ〇ポを扱くスピードも早くなり二人のチ〇ポも射精へと向かう。
加奈と彩芽が自身の乳房の快感に倫子の乳房を揉んでいた手も自身の乳房に移してゆくうちに

「ああぁぁ！でるううぅぅ！でるううぅぅ！」
「ああぁぁ！おち〇ちんもおおぉぉ！おっぱいもおおぉぉ！でちゃううぅぅ！」
「はああぁぁ！ああぁぁあん！ああぁぁ！」
「あん！ああぁぁ！いぐううぅぅ！いぐううぅぅ！いぐううぅぅ！」

三人のチ〇ポが限界となり倫子が絶頂に迎えた瞬間

「「「「ひやあぁぁ！はあああああああぁぁ！ああああぁぁ！ああああぁぁあん！！・・・」」」」

友記に加奈と彩芽それに倫子まで同時に絶頂する。
そして絶頂と同時に三人のチ〇ポも射精し友記の精液は倫子の膣の中に注ぎ込み加奈と彩芽の精液は倫子の顔に降りかかる。
しかも加奈と彩芽の乳首からは母乳も吹き出し倫子の顔や身体にかかり精液と合わせ倫子を白く汚していった。
倫子は口を大きく開き息を荒げていたがその姿はまるで精液と母乳を催促しているかのようだった。
それが伝わったか分からないが友記はチ〇ポを倫子のマ〇コから抜く。
そして精液と愛液で濡れたチ〇ポをそのまま倫子の顔に近づかせ右手で扱き左手で片方の乳房を弄り始めた。
彩芽もその場で片方の乳房を弄り続けながら友記と同様にチ〇ポを再び扱き始める。

「はあああぁぁ！おっぱいぃ！ち〇こおぉ！おっぱいぃ！ち〇こおぉ！」
「ひやあああぁぁ！はあああぁぁ！ああああぁぁ！」

正に二人は倫子に精液と母乳を注ぐ気満々である。
そして空いた倫子の股間には加奈が入り直ぐ様チ〇ポを倫子のマ〇コに入れ腰を動かし始めたのだ。

「はあああぁぁ！またああぁぁ！またはいるううぅぅ！ち〇ぽはいるううぅぅ！」
「おち〇ちん！おち〇ちん！おち〇ちいいぃぃいん！」

セックスが始まると加奈と倫子は直ぐに喘ぎ出し身体をくねらせてゆく。
こうしてまた三人のイムラーンと倫子の輪姦は続く。
いや三人のイムラーンによる倫子への輪姦はまだまだ始まったばかり。
三人のイムラーンがセックスに疲れ果てて元(偽り)の姿に戻るまで続いてゆくのであった。
それは同時に倫子の体力と気力が有る無しに関わらず続いてゆく。
快楽の渦に揉まれながら・・・


数時間後・・・

「はっ・・・はっ・・・はっ・・・はあ・・・」
「ううっ・・・ふうううっ・・・うん・・・」

三人のイムラーンに入れ替わりながらも倫子を犯し続けていた。
倫子は両手の指を折る回数が数往復する程の絶頂と中出しを繰り返し体力と気力の限界となっていた。
だが三人のイムラーンもまた儀式の後で倫子の輪姦を繰り返したのでやはり体力と気力の限界に達してきていた。
既に友記と彩芽は元(偽り)の身体に戻っており今は加奈と倫子がセックスをしている。
そして二人のセックスも最後の絶頂へと向かっていた。

「ああぁぁ・・・ああぁぁ・・・でるぅ・・・」
「だめえぇ・・・だめえぇ・・・いくううぅぅ」
「「ううっ・・・ああああ・・・ああぁぁああぁぁ！！・・・」」

二人は同時に絶頂し倫子は気を失ってしまう。
そして加奈は最後の射精を倫子の膣に注ぎ込むと元(偽り)の身体に戻り倫子に被さるように気を失ってしまった。