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邪淫女神イムラーン
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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邪淫女神イムラーン 47

「ひやあああぁぁあん!あん!はあああぁぁぁぁ」
「ああ!ち〇こ!ち〇こいいぃぃ!」
「おま〇こ!おま〇こぉぉ!」

三人のイムラーンが一つに繋がり淫靡に喘ぐ姿はとてもいやらしくも美しい。
その姿に祭場に居た女性達の一部は我慢出来ずにオナニーを始めている程だ。
それは祭壇に居た楓と桜も同じである。

「ああ・・・あやめ・・・うらやましい・・・」
「ともきしゃまぁ・・・かなしゃまぁ・・・」

楓と桜は目の前で起こっている三人の絡みに両手は既にマ〇コを弄っており愛液によって濡れていた。
だが三人のイムラーンの絡みは一旦区切りを迎える。
そう友記と彩芽が絶頂を迎えようとしていた。

「ああぁぁ!ああぁぁ!ああああぁぁ!あっ!あっ!あっ!あん!」
「はあああぁぁ!いくぅ!いくぅ!いくぅぅぅ」
「うっ!うっ!うっ!」

友記と彩芽が絶頂が近いと悟ったのか加奈も腰の動きを早め射精の態勢に入る。
そして三人は最後の段階へと入る。

「ああぁぁ!いく!いく!いく!」
「ふわあああぁぁ!あっ!はぁ!はぁ!はぁ!」
「でるぅ!でるぅよぉぉぉ!」
「「「ああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあん!!・・・」」」

三人はほぼ同時に絶頂し友記と彩芽の中には大量の精液が流れ込む。
そして床には友記の精液と加奈の潮が大量に溢れていった。
だがそれで収まるイムラーン同士のセックスではない。
一旦三人が離れると

「ひやあああぁぁあん!」

立ち上がった友記が彩芽の後に回ると立ったまま友記のチ〇ポが彩芽のマ〇コに入れたのだ。
そして今度は加奈が四つん這いになりマ〇コを晒すと友記が彩芽と繋がったまま加奈の後へと誘導させたのだ。

「ああ!ああぁぁあん!」

彩芽はマ〇コに友記のチ〇ポを挿されたまま動かされ再び喘ぐ。
そして彩芽が無理やり加奈の後に回されると友記に動かされるまま彩芽のチ〇ポは加奈のマ〇コに入れられてしまった。

「はあああぁぁぁぁあん!」
「おち〇ちぃぃん!きたぁぁぁぁあん!」

加奈のマ〇コと彩芽のチ〇ポが繋がった瞬間再び加奈と彩芽は大きな声で喘いだ。
そして友記が腰を動かし彩芽の股間を叩くと

「ひやああん!はあああぁぁ!」
「はああん!いいぃぃ!いいぃぃ!いいいいぃぃ!」

友記のチ〇ポが入った彩芽と連動して彩芽のチ〇ポが入った加奈が喘ぐ。
そう先程とは友記と加奈が逆の状態になっているのだ。
しかし二人の間に入った彩芽は変わらずチ
〇ポとマ〇コ両方を責められ全身快楽に揉まれていた。
そして一度絶頂を達した三人のイムラーンはすぐに絶頂を迎えようとする。

「ああああぁぁ!おち〇ちん!おち〇ちぃぃん!くるぅぅぅぅ!」
「はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!はあああぁぁあん!」
「くるぅ!くるぅ!きちゃうぅぅぅぅ!」
「「「はあぁぁ!ああああああぁぁぁぁぁぁあん!!・・・」」」

三人は再び同時に絶頂しイキ果ててしまう。
そして三人が繋がりを解くと、今と先程流れた友記と加奈の精液と潮まみれの床に横になった。
ここからは祭壇下に居た女性達の時間。
すぐに三人のイムラーンの上には同じく三人のマントをかけた女性がそれぞれに跨がう。
そのうち彩芽に跨がったのは彩芽と桔梗の母親だった。
それは友記と加奈の時と同じでまずは母親からである。

「彩芽・・・いや彩芽様!母さんは彩芽様がイムラーンになって本当に嬉しいわ」

彩芽と桔梗の母親はそう呟くと跨がっていた腰を下ろし彩芽のチ〇ポを入れたのだ。

「ああああぁぁぁぁあん!」

彩芽は横になりながら母親のマ〇コを受け入れる。
そして彩芽の爆乳乳房には

「彩芽・・・ううん彩芽様綺麗よ」
「彩芽ちゃ・・・いや彩芽様嬉しいぃぃ」

いつもは友記と加奈に仕える楓と桜が大親友と言うことで彩芽の爆乳乳房を口で御奉仕していた。
それだけで無い・・・友記と加奈には楓と桜の母親がそれぞれセックスし始め二人の爆乳乳房には二人の母親とグラスの担任と副担任が口で御奉仕していた。
もちろん床の体液は井村先生や他の女性達が舐め取っているのは言うまでもない。
ここからは何時もの集会と変わりはない。
楓と桜を除いては参加している女性達が代る代る入れ替わりながらイムラーンとのセックスを楽しんでいた。

そんな中で一人だけ蚊帳の外の女性が居た。
桔梗である。
祭壇の袖口で事態を呆然と見ていた。

全裸で爆乳ふたなり女体に変わり果てたクラスメイト・・・
同じく全裸で居る妹の大親友・・・
光の柱に包まれクラスメイトと同じように爆乳ふたなり女体に変わってしまった妹・・・
爆乳ふたなり女体が絡み合うセックス・・・
その後に妹とのセックスに絡む自分の母親とその仲間達・・・
それを全て仕切る保健の先生・・・

桔梗が今まで築いていた常識や倫理観が木っ端微塵に崩壊した瞬間であった。
しかし桔梗のマ〇コから愛液は滲み出て股間や太股を濡らしてた。
そう桔梗も目の前の異常な光景に知らず知らずに興奮していたのだ。

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