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邪淫女神イムラーン
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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邪淫女神イムラーン 28

それは儀式の時とは違う生命を宿らす為の精液・・・

本来イムラーンの精液には受精させる力は無い。
代わりに中出しされた女性を美しくさせる不思議な力を持っていた特異な精液・・・
だからこそイムラーンを崇拝する女性達は受精する危険日でも関係なくイムラーンとセックスしまくる。
しかし歴代のイムラーンが並ぶ霊廟でのセックスでのみイムラーンの精液には本来の役割である生命を宿らす力が備わる。
だが今の楓と桜にまだ子宮が成熟していない・・・
それもイムラーンの子を宿らす子宮にははまだまだだ。
これからイムラーンと栓女は井村を継ぐ者以外の者が入らぬこの霊廟で何百回いや何千何万回と数え切れない程のセックスをしてようやく栓女の子宮はイムラーンの子を宿らす子宮に変えるのだ。

こうして初めてのセックスを終えた楓と桜。
しかしイムラーンの身体になっている友記と加奈の性欲は一回のセックスでは当然満たされる訳がなく

「うわあああぁぁぁぁぁぁあん!」
「はっ!はっ!はっ!はっ!はあああぁぁぁぁ」

友記と加奈は躊躇無く楓と桜のマ〇コにチ〇ポを入れたまま腰を動かし股間に叩きつける。
その激しく叩きつける音は

パン!パン!パン!パン!パン!・・・

と部屋全体に響き渡る。
そんな激しく叩かれている楓と桜だが

「ああぁぁ!ともきしゃまぁぁ!いいぃぃぃぃ!いいのおぉぉ!」
「かにゃしゃまぁぁ!きもちぃぃ!いいぃぃぃぃ!」

既に巨根チ〇ポの大きさに馴れた楓と桜のマ〇コは極上の快感を生み出し楓と桜の思考を狂わせる。
気づけば楓と桜の腰は友記と加奈の腰の動きに合わす様に腰をうねらせていた。
しかも

「あん!ともきしゃまのぉぉ!おち〇ちんいいぃぃ!いいのおぉぉ・・・」
「おま〇こぉぉ!おま〇こぉぉ!きもちいいぃぃ!」

卑猥な言葉を喘ぎながらしゃべっていた。
その姿は先程までの純情な少女ではなく淫乱な娼婦そのもの。
イムラーンの巨根魔性チ〇ポはたかが一回のセックスで楓と桜をここまで変えてしまっていた。
それは二人のマ〇コにも表れていた。
友記と加奈の巨根チ〇ポを受け入れるだけだったマ〇コがまるて牛の乳搾りの様に緩急をつけながら絞りあげ始めているのだ。
その刺激に友記と加奈も

「いいいいぃぃ!あん!いいいいぃぃ!」
「ああぁぁ!はあああぁぁ!あん!あん!あん!ああぁぁ!」

あまりの気持ち良さに思わず声をあげる。
そして気持ち良さに比例するかの様に腰の動きも小気味良くかつ早くなってゆく。
やがて再び友記と加奈のチ〇ポが射精する態勢になるとまた友記と加奈そして楓と桜の声がシンクロしてゆく。

「「ああぁぁ!いいぃぃ!いいぃぃ!いいいいぃぃ!」」
「「あん!またいくぅぅ!いくぅぅ!いくぅぅ!いっちゃうぅぅ!」」
「「「「うわあああぁぁぁぁぁぁああぁぁあん!!」」」」

四人は喘ぎながら絶頂し友記と加奈は再び楓と桜の中に精液を注ぎ込んだ。
絶頂に達した楓と桜。

「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
「ああぁぁ・・・ああぁぁ・・・」

楓は仰向けのまま肩で息をつきながらぐったりとなり桜は四つん這いのまま深呼吸をしていた。
すると桜が力が抜けたかの様に床に倒れ込みマ〇コから加奈のチ〇ポが抜けてしまったのだ。
その様子を見て友記と加奈が一瞬見詰め合うと二人は次の行動へと移す。
友記は繋がっていた楓からチ〇ポを抜いて桜の方へ向かうと桜を仰向けにして自身のチ〇ポを桜のマ〇コにあてがったのだ。
加奈もすくに楓の方に回ると楓を仰向けにしたままやはり自身のチ〇ポを楓のマ〇コにあてがう。
そして友記と加奈は相手を変えて三度目のセックスを行うべくチ〇ポを突き入れたのだ。

「うわあああぁぁ!ああぁぁあん!」
「はあああぁぁ!ああぁぁあん!」

入れられた瞬間、楓と桜は大きな声で喘ぎだした。
イムラーンが持つ魔性の巨根チ〇ポを知った楓と桜のマ〇コはもう一つの魔性の巨根チ〇ポを受け入れると淫らに感じ狂わす。

「はあああぁぁ!かなぁしゃまのもぉぉ!かなぁしゃまのもぉぉ!いいいいぃぃ!」
「ああぁぁ!ともきしゃまぁぁ!ともきしゃまぁぁ!」

楓と桜は相手が変わっても巨根チ〇ポに感じ喘ぎ叫ぶ。
それは友記と加奈とて同じである。

「あん!ああぁぁ!あん!あっ!ああああぁぁあん!」
「はあああぁぁあん!いいぃぃ!いいぃぃ!いいぃぃ!いいぃぃ!」

楓と桜のマ〇コが友記と加奈の巨根チ〇ポに絡みつく様にうねり絞りあげる。
その気持ち良さに友記と加奈も声をあげ喘ぐ。
そう友記と加奈の巨根チ〇ポが僅か二回のセックスで楓と桜の処女マ〇コを淫乱マ〇コに変え名器に変えたのだ。
もしかしたら楓と桜は元々素質を持っていており、だからこそ栓女に選ばれたのかもしれない。

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