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邪淫女神イムラーン
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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邪淫女神イムラーン 26

加奈は二人を抱きながら井村先生にもう一つの疑問を質問する。

「あの先生『イムラを継ぐ者』とは何なんですか?確かこの部屋にはイムラーンと栓女そして『イムラを継ぐ者』が入れると言ってましたが先生と何か関係あるのですか?」

そう此処にはイムラーンと栓女それに『イムラを継ぐ者』しか入れず事実井村先生も入っているのだ。
すると井村先生は質問に答える。

「『イムラを継ぐ者』とは言わばこの霊廟を守る墓守の事なの・・・此処に不測の事態が起きない様に絶えず監視するのが真の役割・・・そして託された者は今までの苗字を棄てて『井村』の苗字を継ぐの・・・私みたく」
「じゃあ先生も・・・」
「そう・・・元々『瀬名(せな)』と言う苗字だったが指名され『井村』ど襲名したの」
「そうだったんですか・・・」
「あっ・・・質問に答えるのでうっかり忘れてた、さあ儀式を始めましょう」
「「「「はっ、はい・・・」」」」

井村先生はそう言って友記と加奈そして楓と桜を部屋に有る小さな祭壇へと追いたてる様に進ませた。
やがて四人が小さな祭壇に着くと井村先生が

「さぁ先ずは友記様と加奈様どうぞ御上がり下さい」
「あっ、ああ・・・」
「はい先生・・・」

井村先生は友記と加奈に祭壇に上がる様に指示し二人はそれに従う。
そして二人が祭壇に上がりその中央に立ったその時

「ぐあああぁぁ!!ああああぁぁぁぁああん!!」
「はあああああぁぁぁぁん!!ああああぁぁぁぁぁぁ!!」

突然友記と加奈の身体が疼き出し膝から落ちる様にう踞る。
同時に床が光出し立ち上る様に二人を包み込んだ。
そう明らかに二人の真の身体であるイムラーンの身体に変えるあの光だ。
その時、井村先生は祭壇の下に居た楓と桜に

「さぁ貴女方も祭壇に上がりなさい」
「はっ・・・はい・・・」
「はい・・・分かりました・・・」

井村先生に言われた通り楓と桜はまだ光輝く祭壇へと上がってゆく。
そして二人が上がった頃光は降りてゆき再び友記と加奈の姿が現れる。
二人にとって真の姿であるイムラーンの身体の友記と加奈が・・・
そしてイムラーンの身体に変わった友記と加奈は

「はぁ・・・はぁ・・・ああぁぁぁぁん・・・」
「ああぁぁん・・・はあああぁぁぁぁん!!」

喘ぎながら上半身を起こす。
そして二人は細い右手を股間からそり立つ巨根チ〇ポを握り締め

「ああ・・・いいぃぃ!いいいいぃぃ!」
「はん!はん!はあああぁぁ!」

右手を動かし巨根チ〇ポを扱き始めた。
その卑猥ながらも神々しい姿に祭壇上で見ていた楓と桜は思わず

「「イムラーン!・・・イムラーン!・・・」」

と例の言葉を唱え始めた。
すると下に居た井村先生はただ唱えている二人に

「何しているの!早くイムラーン様の性処理は貴女達の大切な仕事でしょ!」

井村先生は二人を叱咤する。
怒鳴られた二人は思わず

「はっ、はい!」
「すっ、すいません!」

と返事をするが足が動かない。
楓と桜は友記と加奈に処女を捧げる事への緊張からか前に行けないのだ。
しかしそれでは儀式にならず先には進めない。
ここは勇気を振り絞り

「行こう!桜・・・」
「うん・・・」

二人は友記と加奈の前に向かう。

淫欲に疼く身体を手淫で慰めていた2人は楓と桜が手の届く距離に近づくとその腕を掴み強引に抱き寄せる。
友記が楓を・・・加奈は桜を『栓女』として選んだ。

「きゃあ!」
「ひゃん!」

強引に組み敷かれた、栓女の2人は短い悲鳴をあげた。
そしてその勢いから楓と桜は友記と加奈のふたなり股間に顔を埋める。
すると再び井村先生が楓と桜に指示する。

「貴女達!さっさと口と手で友記様と加奈様に御奉仕しなさい!」
「はっ、はい!」
「わっ、分かりました」

楓と桜は言われた通りに始める。
楓は舌を出し友記の既に濡れているマ〇コと反立つチ〇ポをまるでアイスキャンディーの様に舐め始めた。
桜も口を同じく濡れた加奈のマ〇コに充てながら愛液を啜り手で反立つ加奈のチ〇ポを扱き始めた。
二人共に栓女候補に選ばれて以降母親から徹底的にチ〇ポそしてマ〇コのあやし方を教え込まれでおりその舌技と手捌きは既にヘルス嬢やソープ嬢並かそれ以上の性戯を身につけていた。

「はあああはあああぁぁぁぁん!!いいぃぃいいぃぃ・・・」
「はん!はん!ふわああああぁぁぁぁん・・・」

二人の技にに友記と加奈は激しく喘ぐ。
それと同時に友記と加奈の乳首からは母乳が滲み始め四人のマ〇コからは愛液が湯水の様に湧き出ていた。

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