ふたなり闘士 2
じゅる。じゅる じゅぅううう
舌で乳首を転がし、乳輪をなぞり、プルプルとした水々しい唇で乳首を噛み力強く吸う
唾液のすするいやらしい音が耳を刺激する
ネコ科特有のザラザラとした舌と、これまでの戦いで培ってきた舌技に
アニスは成すすべなくただただ身を震わせることしかできない
猛獣は素人相手にも容赦せず快楽の知らない敏感乳房に快楽を与えていく
その快楽はペ○スにも伝わり、ぶるんぶるんと犬のしっぽのように揺れている
おっぱいを一通り味わったあと、
小虎は愛らしい笑みを浮かべると乳房から放れ、
くるりと回って今度は、下半身に目を付ける
小便臭く、皮も付いた未熟者だが
それでもシルエットはまさに大物であった
「だ、ダメ!汚いから触らないで」
「チ○チン…チ○チン」
発情で理性の焼き切れたケダモノに言葉が通じるはずもなく
フー、フーと餓えた獣がエサにありつくかのようにペ○スに息を荒げる
念願のペ○スに発情臭を一層強く漂わせ、
左右に揺れているペ○スを両手で抑え込み
まずは味見と、ペロンとひとなめ
「ひぅ!」
脊髄反射のようにアニスの体がピクンと跳ねる
童貞チ○ポの味に気に入ったようだ
ペロリと艶かしく舌なめずりをすると
自分の唾液を塗りつけるように一心不乱にペ○スを舐め回す
「くっ、うっ、うはぁ!も…もぉ、舐めないでぇ」
じゅる、じゅるっれろっ
先端を、返しを、竿を
逃げ場を失いブルブルと震える剛棒はたちまち唾液にまみれ
アニスの体もビクッビクッと跳ね上がり、息も荒くなりはじめた
こんなことを続けてはいけない。アニスは再び説得を試みる
「も、もうやめよ…はぁっ。お、お母さんもこんなの見たら…くっ。っか、悲しむよ
だから一旦離れて、ね、ね?いい子だから・・・」
と、虎は攻撃を止め、アニスの顔を見た
想いが伝わったのか?安心するのもつかの間
ぱくっ
「はひゃあ!」
蛇が卵を飲み込むかのごとく童貞チ○ポ一気に咥えこまれてしまった
アニスは温かくて柔らかい肉とザラザラとうねる肉が容赦なくアニスを襲う
念願の巨大ペ○スを味わえて虎も満足そうだ
むぐっ・・・ぶじゅ、ぶじゅる
「むぅぅ、おいひぃ」
「はひぃ…おちちん食べられてる…」
唾液を塗りつけるように舌が絡み付き、柔らかい頬の肉で剛棒の先端を包む
アニスはただ、なすすべもなく快楽に身を委ねるしかない
「うあっ、ひひっ!すご…」
さすがに危機感を覚えたアニスは
引き離そうと、虎の少女の頭を掴むが、快楽で腕に力が入らない
「しび…痺れ…」
快楽に支配され、もはや元気のなくなったアニスに虎の子は仕上げに出た
口内の壁と舌でペ○スを固定し…そして
ぶりんっ
「ぴぎ!?」
ペ○スが一枚脱げたような気がした。
先端が敏感になり、急に鋭い快楽がアニスの体を走る
「!?うぁぁ、凄いぃいい」
アニスの体がのけぞり、快楽に上体を捩らせジタバタと体をばたつかせる
虎の攻撃が変わった様子ではないのだが明らかにアニスの反応が違う
とうとう観客たちもざわめきだした
そんな状況で、虎の子だけはしたり顔でフィニッシュに追い込んでいた
じゅぷ、じゅぷっ!じゅるるるるるるる
バキュームで頬肉でペ○スを圧迫し、得意の舌技で先端をなめ回しながら精液を吸いだすつもりだ
「うぁぁ!ダメぇ!ダメなのぉ!」
引き離せないアニスは虎の子の頭をポコポコ叩くも力が入らずダメージにならない
「で、出る!出ちゃう!ああっあはああっ」
アニスの精通も秒読み段階か?
観客の期待が高まる