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ふたなり家族と一人の息子〜Remake〜
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなり家族と一人の息子〜Remake〜 10

奏のチンコも私と同じでチンカスがいっぱい詰まっているチンコだった。
チンコの大きさが38cmでチンコの直径が12cmでキンタマは野球ボールぐらいの大きさだ。
奏の胸はDカップからGカップまで大きくなっていてスリーカップ大きくなっていて身長は162cmから170cmになっていた。
私と奏は個室から出て自分たちのチンコを勃起させていった。
私の勃起時のチンコの長さは68cmでチンコの太さは31cmになっていた。
奏の勃起時のチンコの長さは89cmでチンコの太さは41cmになっていた。
勃起してもなおチンコの皮がむけることはなかった
そして私と奏は自分のチンコをしこっていた。

「なにこれ、まーくんってこんな気持ちいいオナニーしてたんだ。確かに癖になるね」

「これが殿方のしているオナニーというものですか。恥垢がオナニーの邪魔をして皮は動かせませんが気持ちいいですね」

私と奏は射精してお手洗いの周りを薄い黄色に染めた。
自分たちの着替えがある個室を除いて他の場所の精液はちゃんと処理した。
私は自分のスキャンディーを履こうとしたら違和感を感じた。
奏も同じで違和感を感じていた。
私と奏の違和感の元はスキャンディーについたチンカスだった。
スキャンディーをはいた私と奏に違和感があった。
一つはさっきもいったとおりチンカスがついていること、二つ目はチンカスのねっちょっとした感触とチンコとキンタマの大きさだ。
チンコとキンタマの大きさにより、スキャンディの布の面積がただでさえ少ないのにキンタマに引っかかりさらに少なくなっていた。
それを気にせずブラジャーをつけるときつく感じたがそのまま押し込んでブラジャーをつけた。
そして制服を着てお手洗いから出た。
お手洗いから出た後一人の教師が入っていった。
私と奏はそれに気づいていたからわざと堂々と片付けたのである。
まぁ、最初から教員用のところでやっていたんだけどね。
そんな私と奏の思惑も知らずにお手洗いに入っていった。
私と奏は急いでまーくんのところにむかった。
今日ご飯を一緒に食べるのをやめるためだ。
私と奏は食堂でまーくんを捜して見つけた。
まーくんのところに向かった。

「まーくんごめんね。待たせて悪いんだけど一緒に食べられなくなっちゃった」

「勝様申し訳ございません。私も琴音と同じですわ」

私と琴音はこのときそういって断った。
断った後のまーくんの言葉に私と奏は申し訳ない気持ちになった。

「別にいいけど、今度は事前にいってくれよ?」

まーくんの言葉を確認した後食堂から出て男子用のお手洗いに向かった。
この学園は言い忘れたけど、男子は男子専用女子は女子専用の校舎がある。
休み時間と昼休みと放課後は男子と女子の交流が大丈夫なのだ。
男子用のお手洗いについた私たちは中に入ろうとしていた。

「奏、入るよ」

「ええ、いつでもいいですわ」

私と奏は男子用のお手洗いへと入っていった。
入ったとたんの男子の反応が二つあった。
一つは私と奏がお手洗いに入ったことと、もう一つは私と奏から発する異臭に反応してのことだった。
まーくんが気づかなかったわけは食堂のご飯のにおいが私と奏のにおいを消していた。
次の時間、におわないように香水は用意して男子トイレに向かっていた。
男子から声が発せられた。

「なんでここに琴音さんと奏さんがいるんですか?」

男子からすぐに質問がきた。
私と奏はその質問に答えるためにスカートとカーディガンとブレザーとワイシャツを脱ぎリボンとブラジャーをとってスキャンディーだけの姿になった。
さっきより異臭が強くなっていた。
その原因は私と奏にあるから何ともいえないんだけどね。

上を見ただけで呆然となったので私と奏の下までは見てなかった。
男子は何でいきなりこの姿になったのがわからず呆然とたっていた。
そして男子のその姿にも関係なく私と奏ではスキャンディーを脱いだ。
さっきよりスキャンディーにチンカスがついていた。
チンカス付きのスキャンディーを私と奏は脱いで近くにいた呆然としている男子に渡した・
呆然としている男子はチンカス付きのスキャンディーの臭いを嗅いで目を覚ませた。
スキャンディーについているチンカスを無意識で指でなぞりとり、口のところまで運び食べていた。
二人の男子はおいしそうに食べていた。
ほかの男子も臭いで目が覚めてチンカス付きのスキャンディーをさきほど食べた二人の男子から奪おうとしていた。
その姿を見て私と奏は興奮していた。
奏に至ってはすぐにでかいチンコをたてようとしていた。
奏のチンコはさっきよりも大きくなっていた。

「あらあら、私のおちんちんさっきよりすごく大きくなっています。なぜなんでしょうか?」

奏は何で自分のチンコが大きくなっているのか理解できてないようだ。
私も自分のチンコをみた。
奏ほど大きくなっていないけど、確かに大きくなっていた。
「奏ほどじゃないけど私のチンコも大きくなっているわ」

どう考えても奏のチンコは大きくなりすぎだ。
さすがにこればかりは声を出していえなかった。
それはそうだ。
奏のコンプレックスになったら困るからいえなかった。
そんな風に私が考えている間に奏はチンコをしごき始めていた。

「さっきもいいましたが、私におちんちん琴音と同じぐらいしかさわっていないのに何でこんなに大きくなったんでしょうか?すごく疑問に思います」

といいながらも奏はチンコ弄りを止めなかった。
私もチンコ弄りを止めれてないから人のこといえないけどね。
私の身長はあまり変わらなくて身長は150cmから152cmになった。
チンコの長さは36cmでチンコの太さは直径12cmでキンタマは野球ボールぐらいの大きさになっていて私の胸はDカップからEカップまで大きくなってツーカップ大きくなっていた。
そして奏は身長も大きくなっていた。
奏の身長は170cmから182cmになっていた。
チンコの長さは51cmでチンコの太さは直径19cmでキンタマはサッカーボールより一回り小さいぐらいの大きさになっていて奏の胸はGカップからIカップまで大きくなってツーカップ大きくなっていた。

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