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ふたなり家族と一人の息子〜Remake〜
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなり家族と一人の息子〜Remake〜 9

美紀は犯した男のチンコをくわえ込んで精液がでなくなるまで吸い取った。
そしてその精液を吸い取られた男たちは気絶をしていた。
美紀は身長が4m43cmになり胸は測定不可能になり乳輪は直径15cmチンコは萎えたけど長さ126cm太さ35cmになりキンタマはバスケットボールより3周り大きくなった。
OLと女子大生と女子高生はチャンスと思い気絶した男たちの顔を自分のチンコに持っていった。
男の顔を無理矢理開き自分のチンコを押し込んだ。

「ほら、口を開けて。ちゃんとあけてよまーくん、私このチンコがむらむらしてしょうがないのよ」

気絶した彼氏・・・まーくんに自分のチンコを押し込もうとしていた。
でもまーくんは気絶しているので反応もなにもできなかった。
美紀に犯されていたことなんて気にしていなかった。
彼女の名前は塔城琴音身長145cmで胸はBカップだったのが急成長がおき、身長245cm胸はRカップになっていた.
彼女のチンコは包茎でチンカスがいっぱい詰まっているチンコだった。
身体が大きくなった分顔つきなどもかわっていた。
数人が45cm以上のチンコが生えていた。
琴音は勃起していない状態で長さ82cm太さ38cmでキンタマはバスケットボール以上だった。
冴嶋家以外では大きいほうだった。
周りのOLと女子大生と女子高生からしたらいい香りなんだが男性からしたら生臭く異臭を放つチンコだったが美紀に犯されていてそれどころではなかった。
そしてまーくんこと沼田勝は琴音のチンコの異臭で目が覚めた。
勝は琴音の姿に驚き思わずいってしまった。

「こ、琴音お前いきなり身長も胸も大きくなってさらになんで異臭を放つ包茎チンコとキンタマなんか生やしているんだ?」

勝にチンコを開いた口に突っ込んでから琴音は理由を説明した。
勝はいきなりのことで驚き、押し返そうとしたが琴音の方が急成長もしていて筋力も上だった。

「えーっとね、まーくん朝学校に行く前に私の目の前にとても濃厚な黄ばんだ精液が飛んできてそれをなめたら美味しくて周りの人たちもそうだったみたいで一緒になめていたらこうなっちゃった」

琴音は思い出しながら、自分のチンコを勃起させていった。

琴音Side

それは私が通学途中に起きた。
私は友達であり学園のアイドルである西園寺奏と学校に向かっていた。
ちなみに今私のチンコを加えてるまーくんととなりには奏がいる。
まーくんが一生懸命私のチンコを加えているところ見ながら奏でもチンコたててきてる。
奏は私よりもチンコがでかいって話がずれたね。
そしたら凄い人が集まっているところがあった。

「あの人だかりなんだろうねいってみない?」

私はそのとき男性がチンコを出しながらしこっていたのは見えなかったが女性がいっぱい集まっているのがわかったので奏に言ってみた。

「はい、では参りましょうか」

奏は承諾してくれたのでギャラリーが集まっているところに向かった。
そして人混みをかき分けて向かうとそこには男性がしこってる姿とその男性より慎重もチンコもでかい女性だった。
本人は気づかれないように抑えているのだがどう見てもふくらみでわかる。
でも小学生には丸見えだった。

「ねーねーはるなちゃんあそこのおおきいおねえさんのおちんちんぱぱよりでかいね。しかもまるみえだよ」

「はなちゃんそんなこといったらだめだよ〜。おねえさんおちんちんはえていることきにしているかもしれないでしょ〜」

小学生二人の会話が聞こえた。
そして私は小学生二人の名札を見た。
春菜ちゃんと呼んだ女の子は橘花ちゃんでその友達が朱島春奈ちゃんという名前だった。

その二人の言葉に反応したように注目されていた大きい女の人がチンコを大きくしてそこら中に黄ばんだ精液をまき散らしていた。
そして私と奏、花ちゃんと春菜ちゃん周りのOL、中学生や高校生、小学生、大学生などにかかって男たちにもかかった。
自分たちにかかった黄ばんだ精液を私た女性陣達は舐めとり始めた。
精液を舐めてみたら濃厚でとても美味しくまーくんの精液より美味しく感じていた。
男達はこんな美味しいものを何ですぐ払ったのかが不思議だった。
私の近くにいた奏も花ちゃんも春菜ちゃんも同じ反応をしていて周りを見たら精液がかかった女性達は同じ反応をしていた。
私と奏と花ちゃんと春菜ちゃんは夢中で精液を舐め続けた。
そして精液がかかったいろんな人と仲良くなった、
この電車の中にもそのとき知り合った人がいる。
そして私と奏は夢中になって舐めていたが学校もあるので綺麗に舐め取ったのを確認するとみんな同じ風に電車に急ぎ学校や会社などに向かっていた。
なんとか学校に遅刻せずにすんだ。
学校はお嬢様学校とお坊ちゃま学校に通っていた。
男女別の学校で昼休みになるとその中間にある庭や食堂で食べ始める。
普通に授業が終わり奏を誘ってまーくんと庭でご飯を食べようと思ったら変化が起き始めた。
股間がむずむずしてきたからお手洗いに行くって言おうとしたら奏もむずむずしていたらしく一緒にお手洗いに向かった。
一応念のために清掃中という看板をお手洗いの前に出しておいた。
奏と同じ個室に入り、急いでスカートを脱ぎスキャンディー姿になったらスキャンディーから何かがはみ出ていてそして前は少しふくらんでいた。
私と奏はスキャンディーを脱ぎ、ブレザー、リボン、ワイシャツ、下着と脱いでいった。
いつもと違う重さを胸から感じていた。
私の股間がいつもと違う感じがしていたので覗いてみたらチンコが生えていて生えていたチンコは皮がかぶっていて俗に言う包茎チンコだった。
私のチンコはチンカスもいっぱい詰まっていた。
チンコの長さは27cmでチンコの太さは直径8cmでキンタマはピンポン球ぐらいの大きさだった。
私の胸はBカップからDカップまで大きくなってツーカップ大きくなっていて身長は145cmから150cmになり5cm大きくなっていた。
奏の股間にもチンコが生えていて生えていたチンコは皮がかぶっていて俗に言う包茎チンコだった。

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