女刑事特殊課 79
チュッ。
霧原は夏美を優しく抱きしめてキスをした。
口の中へ唾を流し込むと夏美は美味しそうにごくごくと飲み込み、自分から積極的に舌を絡め合わせてくる。
お互いの舌を吸い合い、歯茎や口蓋の裏まで舐めあううちに2人のチンポはギンギンに硬くなっていた。
夏美「ああ〜ん。お願い、麻里絵お姉さまのぶっといチンポであたしを思いっきり犯してぇ…」
夏美はさっとパンツを下ろすと、霧原の腰にぐりぐりと擦りつけてきた。
夏美のチンポは既に先っぽから滲み出る先走り汁でテラテラと濡れ光り、霧原のスカートになすりつける度に汚い染みが出来ている。
たまらなくなった霧原も、急いでパンツを下ろすとギンギンのチンポを夏美のチンポに擦りつけた。
ぬちゃっ。ぬちゃっ。
真っ赤に充血した2人の亀頭が擦れ合って我慢汁が交じり合う。
ぬるぬるのいやらしい感触にチンポはもう爆発寸前だ。
霧原「夏美。まず私のおチンポ可愛がってくれる?」
夏美「はぁい、麻里絵お姉さまぁ…」
じゅるっ。じゅるっ。
夏美は美味しそうにチンポをしゃぶり始める。
亀頭、鈴口、裏筋と丹念に舌を這わせていく。
ぱくっ。ぞぞぞぞぞぞっ…!
夏美の可愛らしい口がチンポを咥えて吸い上げた。
霧島「あああんっ! とっても上手よ! 夏美ぃっ!」
たまらなくなった霧島は、夏海の頭をつかんでがしがしと荒々しく上下に動かした。
じゅぽっ! じゅぽっ!
夏美「うぐっ! むごおおおっ!!」
強制イラマチオに悶絶し、涙を浮かべる夏美だったが、必死にこらえた。
夏美のノドチンコが亀頭の鈴口をつんつんと刺激する。
イキそうになった霧原は夏美を離すと、ゆっくり後ろに寝かせた。
霧原「じゃあ、入れるわね…」
ずぷぷぷっ!!
霧原の長大なイチモツが夏美のオマンコに沈み込んでゆく。
霧原「ああああんっ! 熱くて、ぬるぬるで…夏美のオマンコ気持ちいいっ!!」
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そして次はNGテイク(2)。
痴漢にあった彩花が乗客たちに踏みつけられてペニス骨折、夏美が誤って子宮を引きずり出してしまう…という再起不能案でしたが、これも没にされました(笑)。
ヒロインがメチャメチャにされるのって非常に萌えるので、つい思いっきりやってしまいます。
プシューッ!
停車した車両のドアが一斉に開いた。
ぎゅうぎゅうに押し込まれていた人々が出口から飛び出してくる。
その瞬間、彩花はドンッ! と前方に突き飛ばされた。
ホームに倒れ込んだ彩花の後ろから雪崩のように押し寄せる人々の足、足、足…。
彩花「うぎゃああああああああっっっ!!!!」
ドカッ! ドカッ! ドカッ! ドカッ! ドカッ! ドカッ!
たくさんの足に全身を踏みつけられて彩花が悶絶する。
霧島と夏美がようやく駆けつけてきた。
霧島「警察よっ! みんな動かないでっ!! その場に立ち止まりなさいっ!!」
霧島は警察手帳を取り出して叫んだが、ラッシュアワーの乗客にそんなことを言っても無駄だ。押し寄せる人の波はすごい勢いで階段へと流れてゆく。
霧島「くっ…!」
と、その時、霧島は車両内に不審な人影を見た。
急行の止まるこの駅で殆どの人々が降りるのに、数人が車両の中を足早に移動してゆく。
霧島「そこの男! 待ちなさいっ!!」
霧島が車両内に飛び込むと、痴漢たちは脱兎のごとく駆け出した。
霧島「誰か、その連中を捕まえてっ!!」
全力で追いかける霧島をよそに、夏美はボロボロになった彩花を介抱していた。