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女刑事特殊課
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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女刑事特殊課 70

ビシッ!! ムチをふるって美紗が叫ぶ。

美紗「お前たち! 出ておいで!!」

舞台袖のカーテン奥からぞろぞろと出てくる婦警たち…。
記者会見の時のミニスカポリス姿よりもさらに過激ないでたちだった。
制帽をかぶるのは同じだが、その下が全く違っている。
バニーガールのような付け襟とネクタイ。その上からかけられた首輪。そして白手袋とロングブーツ、腰にはベルトを巻いただけの素っ裸。
爆乳から鈴のついた重いピアスをぶら下げ、ビンビンに反り返らせたチ○ポと垂れ下がるビラビラには大量のピアスが嵌められている。
先頭を歩く霧島がくるりと後ろを向いてみせると、豊かなヒップにはバーコード型の焼印が見えた。
政治家と社長たちの口からはため息が漏れ、ざわめきと共に熱い視線が霧島の全身に注がれた。
ざわ…。ざわ…。ざわ…。

霧島「元・警視庁刑事部特殊課の女刑事、霧島麻里絵ですぅ…。今は性犯罪抑止課の精液便女・登録番号『SB0001』になりましたぁ!! ケツのバーコードが証拠ですっ!!!」

霧島は客席に向ってケツを突き出し、いやらしくグラインドさせる。
そして豊かな尻たぶに両手をかけて尻の割れ目を『ぐぱぁ…』と開いて見せた。
度重なる調教で肛門は爛れて変色し、火山の噴火口のように飛び出して第2の性器と化している。
その奥から露わになる汚らしいマ○コ。黒ずんでニワトリの鶏冠のように肥大したビラビラには左右3個ずつピアスリングが垂れ下がる。
すっかり使い込まれて膣口が常時口を開けており、奥から白濁した濃いマン汁をだらだらと垂れ流していた。

霧島「…私のオ○ンポでも、オマ○コでも、ケツの穴でも、思う存分使って下さいませ!!」

霧島はカーペットの上に腰を下ろすと、ボテ腹をさすりながらM字開脚した。

霧島「今、娘の子供を妊娠していますぅ!! チン○で突き上げられる度、暴れて私のお腹を蹴るんですぅ…!!」
神谷「お腹の赤ん坊の父親は実の娘・マリア! このふたなりメス豚にとっては自分の娘であり孫。そしてマリアにとっては腹違いの妹。そんな呪われた娘は生まれながらの淫乱牝奴隷。産まれてくるのが本当に楽しみです!!」
観客「おおおおおおおぉぉぉ………!!!」

あまりにも背徳的かつ衝撃的な告白に詰めかけた政治家や社長たちの間から一斉にどよめきの声が上がる。

美紗「次っ!!」

ビシッ!! ムチの音と共に次は東都が挨拶を始めた。

東都「元・警視庁刑事部特殊課の課長、東都美奈子です!! 今は精液便女・登録番号『SB0002』です!! 淫乱ふたなりの分際で思い上がり、皆様に多大なご迷惑をかけた過去を反省し、性犯罪抑止課の備品に転用していただきました。大好物は電磁警棒オナニーです!! どうか皆様、たっぷり懲らしめてやって下さいませ!!」

東都はベルトに下げた警棒を取り出して自分のおっぱいで挟み込んでペロペロしゃぶりながら、犬の『チンチン』のポーズをとってみせる。
妊娠中で真っ黒になった乳首は大きく肥大し左右からの圧力で母乳がじゅくじゅくと漏れ出していた。
股間にそそり立つイチモツには、尿道を貫通するピアスリングが穿たれている。『プリンス・アルバート』と呼ばれるものだ。
その下のビラビラにもピアスリングが左右4個ずつ。膣口と会陰部までもピアスリングで貫かれている。

美紗「次っ!! ぐずぐずするんじゃない!」
彩花「精液便女・登録番号『SB0004』…上野彩花ですぅ。刑事のくせにSMクラブで働いていた淫乱ビッチです!! 警視庁の評判を貶めた罪の償いをさせていただきます!! オ○ンポの先っちょにドラッグ注射されるのと痴漢されるのが好きです!! う〜んと虐めて下さいね!!」

虚ろな笑いで精一杯媚を売る彩花だが、ドラッグのやりすぎで身体はやせ細り、亀頭先端の注射痕が痛々しい。
すっかり妊娠線が浮き出した臨月のボテ腹を抱えた彩花は動くのも苦しそうだ。
Iカップにまで肥大化したバストがこれ以上垂れ下がるのを防ぐため、乳首を貫くピアスリングと首輪をチェーンで結ばれている。
ビンビンのチ○ポの裏側には大量のピアスリングが連なる。『フレナム・ラダー』と呼ばれるものだ。
かつて霧島のフィスト挿入で壊れてしまった括約筋から糞便が漏れ出すので、肛門には巨大なアナルプラグがはめ込まれていた。

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