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女刑事特殊課
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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女刑事特殊課 51

神谷「フフフ、お前の浅知恵なんかとっくにお見通しよ! 自分じゃ敏腕刑事のつもりだろうが、とんだボンクラさ!!」
霧島「ちきしょうっ!! 離せっ!! 離しなさいっ!!」

ギシッ!! ギシッ!!
霧島は必死に暴れるが、ベルトはきつく締め上げられており、手足はぴくりとも動かない。

神谷「お前に散々殴られたおかげで鼻のシリコンがズレちまった。また整形しなくっちゃ。このお返しは後でたっぷりしてやるよ」

神谷はそう言って包帯だらけの顔面を指差して薄笑いを浮かべた。
そして1本のベルトを取り出し、霧島のチ○ポを根元からギュッと固く止める。
くびり出されたチン○はたちまち真っ赤に充血しパンパンとなった。

霧島「うううう…っ!!」

霧島は身をよじらせながら、痛みに顔を歪める。

神谷「射精できなくて○ンポが苦しいだろ? 痛みが紛れるようにちょっと昔話をしてやるよ。10年前、私は駆け出しのチンピラで、この業界で売り出したばかりだった…」
霧島「神谷…アンタ一体、何が…言いたいの…っ?」
神谷「私はちょっとしたヘマをやっちまった。麻薬取引の現場をサツに急襲されたんだ。必死で逃げたが、新人のふたなり刑事に捕まってその場で何度も犯された。服役中に妊娠していることがわかった。その時の刑事が霧島、お前さ!!」
霧島「嘘っ!! 嘘よっ!!! そんな筈ないわ!! 私、犯罪者相手には一度も中出しなんかしたことないっ…!!!」

反論する霧島を遮って神谷は声を荒げた。

神谷「黙れっ!! このメス豚っ!!! テメーは射精したつもりがなくても、先走りのカウパー液に精子が混じってたんだよ!! 経験の浅い新人刑事が○ンポを抜くタイミングを誤って私に中出ししたのさ!!」

興奮した神谷はポケットからタバコを取り出して火を点けて一服した。
口から白い煙を吐き出すと、神谷はようやく落ち着いたようだった。

神谷「…ふーっ。だから私は悩んだよ。このまま産むか、中絶するかってね。でもやっぱり産むことにしたんだ。産まれてくる子供を、いつかアンタに復讐する為の道具に使ってやろうと思ってねぇ。3年後、出所した私に声をかけてきた男がいた。そいつの助けで私は顔と名前を変え、施設に預けられていたマリアを引き取ると、新たに犯罪グループを結成した…」

神谷の話を聞きながら、霧島はがくがくと震え始めた。

霧島「ま、まさか…。その時の…子供って…?!」
神谷「そう! そのまさかさ! ここにいるマリアは、お前と私の間に出来た子供だよ!!!」
マリア「いつも聞かされてた。『あなたのパパは霧島麻里絵よ』って…。だから私、お前に会えて嬉しいの。ママから教わった拷問でお前を調教できるんだもの!!」
霧島「…いやぁあああああああああああああ――――ッッッ!!!!!!」

調教ルームに霧島の絶望の叫びが響き渡った。

神谷「マリア、お人形はもう捨てなさい。今日からこの麻里絵があなたのお人形なんだから…!」
マリア「わかったわ、ママ。こんな人形、もういらない!!」

バシッ!!
マリアは人形を床に投げ捨てた。
放り出された人形はスカートがまくれ下半身が丸出しになる。その股間にはオナホールが取り付けられていた。

マリア「ママ、新しいお人形で遊んでもいい?」
神谷「いいわよ。ママ、ここでずっと見ててあげる。好きなだけ遊びなさい…」
マリア「うんっ!!」

マリアは可愛らしいフリルのついたスカートをまくって見せた。下はノーパンだ。
霧島はその股間に思わず目を疑った。小学生にしては不釣り合いなほどの巨大なチ○ポがだらりとぶら下がっているのだ。

霧島「………ッ!!!」

マリアのイチモツは淫水焼けした赤黒いドドメ色で、半勃起の状態でも既に膝まで届いている。
しかもごついシリコンボールが亀頭のカリ部分や竿に大量に埋め込まれているのだ。

(いたいけな子供になんということを…!!)

霧島は怒りとショックと無力感がないまぜになった複雑な感情で口がきけなかった。

神谷「マリア、霧島は隠れマゾよ。こんな豚に前戯は要らないからね。いきなりブチ込んでヒィヒィ言わせてやりなさい」
マリア「うん!! そうする」

マリアがイチモツをしごき始めると、30cmはあろうかという長大な陰茎がみるみるうちにそそり立つ。
この大きさ、形状。まさに『肉の凶器』である。こんなデカブツで貫かれたら自分は一体どうなるのか…と霧島は恐怖した。

マリア「お前のいやらしいオマ○コ見てたら、ほら、こんなに大きくなっちゃった!!」

ぴと…っ。
マリアは長大なイチモツを手で支えながら、亀頭を霧島の膣口に押し当てた。
犯される期待に震え、既に濡れ濡れで開ききった○ンコは、先端部分をぬるり…と飲み込んでしまう。

霧島「嫌ッ!! やめてッ!! やめてェェェ―――ッッッ!!!!」
マリア「フフフ…。そんなこと言ってももう遅いわよ。先っぽ入っちゃったもん!!」

嫌がって必死に首を振る霧島。
しかし厳重に固定された状態では、胸を反らせたり首を振ることくらいしかできない。

マリア「じゃあ一気に奥までいくわよ!!」
霧島「ひいいいいぃぃぃぃぃ―――ッッッ!!!!!」

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