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女刑事特殊課
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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女刑事特殊課 50

東都「お願ぁい…。まだ…イキ足りないの…。もっと、もっと私にオ○ンポ突っ込んでぇ…!!」
用心棒A「ダメだ。さっきの約束を忘れたのか? もうSEXはやめだ。1人で勝手に逝ってろ」
東都「そんなぁ…!! SEXしてくれないとどうにかなっちゃうぅ!!!」

泣きながら用心棒にすがりつく東都。
その東都をドカッと蹴り飛ばし、仰向けにさせると顎をしゃくって合図する。
一斉に他の男たちが東都の両脚を掴んで目一杯広げた。
リーダーがゴソゴソとバッグから取り出したのは、先ほどの電磁警棒であった。

用心棒A「そうか!! じゃあこいつでも喰らいな、メス豚課長さんよ!!」

ズブブブ…ッ!!
全長20cmはあろうかという極太の警棒が東都の傷だらけのオ○ンコにめり込んだ。

東都「あ"がが…っ!! ぐぎゃあ"あ"あ"あ"…ッッッ!!!」

…ボコッ!!
情け容赦なく突っ込まれる警棒の先端が、半開きの子宮口を貫いて子宮内まで突入した。
東都は衝撃に痙攣しながらも陰茎をギンギンに硬直させている。

用心棒「こいつのスイッチを入れたら一体どうなるかなぁ? お前のオマン○の中身を全部焼き払ってやるぜ!!」

カチッ。ブウウウウ…ン。バチッ!! バチバチバチッ!!
スイッチを入れた途端、警棒から電流が流れ、さらなる絶叫が上がった。

東都「ひぎぃいいいいいいッッ!!! ぬ"い"でッ!!! ぬ"い"でえ"え"え"え"ッッ!!!!」

バタン!! バタンッ!!
苦しみに暴れ回る東都。身体を押さえつける用心棒たちを跳ね飛ばしそうな勢いであった。
痛みや苦しみでさえも脳内で快楽に変換させる恐るべき麻薬効果は如実に現れていた。
いやらしい○ンポはへそ下まで反り返って射精が止まらない。
ビュッ!! ビュッ!! と噴出し、自分に向かって顔射し続ける。
ブブッ!! ブリブリブリ…ッ!!
緩みきった肛門からはボトボトと糞便が漏れ落ち、悪臭が漂う。
ぐりんっ!! かっと見開いた東都の瞳は完全に裏返り、白目を剥いた。

東都「あ"ぶれ"お"い"き"っおうぃれのかぃば…ッッ!!!」
用心棒A「…くっくっく! こいつ、けっこうしぶといアマだったが、遂にブッ壊れたな…」
用心棒B・C・D・E「あっはっはっは!!!!」
用心棒A「ウンコまで漏らしやがって、くっせぇメス豚だな。俺たちの小便で清めてやれ!!」
用心棒B・C・D・E「はいっ」

ジョボボボボ…!! ビチャビチャビチャ…。
用心棒たちはおのれのイチモツを持ち上げると、東都に向かって一斉に放尿した。
小便をぶっかけられてもゼンマイじかけの玩具のようにバタバタと悶え続ける姿は哀れそのものであった。

2日後の早朝。
全身ザーメンまみれ、警棒がマ○コに突き刺さったままの哀れな東都がゴミ捨て場に放置されていた。
第一発見者は粗大ゴミを捨てに来た近所の主婦だった。

東都「あははっ…。オ○ンコ…オマン○してェ…!!」
主婦「きゃああああっ!!! 何コレッ!!」
女子小学生「このオネエちゃん、何で裸なの? それにくっさいよ!!」
男子小学生「この女、でっかいチ○ポがついてるよ!!」
主婦「ダメッ!! こんな汚いもの見るんじゃありませんっ!!」
サラリーマン「うわっ!! スッゲェ!!」
初老の男「もしもし、110番? 露出狂のふたなり女が倒れてますっ!! ええ…ええ…場所はゴミ捨て場です!!」

ピーポー、ピーポー…。
パトカーや救急車が来るまで辺りは黒山だかりとなった。
頭の悪そうな高校生の群れがそれぞれ手に携帯をかざして撮影している。
彩花の事件の時のように東都の痴態がネット上に拡散するのは火を見るより明らかだった。

東都「おねがぁい…だれでもいいの…。あたしをおかしてぇ…!! おちん○突っ込んでぇ…!!!」

ドピュッ!! ドピュッ!!
東都はそんなことも気にせず、痴呆顔でイチモツをしごきながらザーメンを飛ばしていた。

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

そして視点は再び、捕らわれた霧島へと戻る。
神谷グループの調教ルームに連れ込まれた霧島は素っ裸にひん剥かれて分娩台に固定されていた。
両手両足首をベルトで厳重に固定され、ガバッと両脚を完全に広げられている。
勃起したビンビンのチ○ポもマン汁垂れ流しで開きっぱなしのオ○ンコも全部丸出しである。
麻薬の効果が抜けてきたおかげで、霧島は朦朧としながらも意識を取り戻しつつある。

神谷「フフフ…。とうとう私の物におなりだね、霧島麻里絵。もう二度と離しやしないよ…」

調教ルームにいつのまにか入ってきた神谷が呟いた。
その傍らには1人の少女が立っている。
年齢は小学生くらいであろうか。長い黒髪、整った顔立ちにつぶらな瞳が印象的だ。

霧島「ううう…。神谷ね? 一体ここ…どこ…?」
神谷「私の調教ルームにようこそ! 今日からここがお前の家だ!」
霧島「その…隣にいる子は…何?」
神谷「この子はマリア。私の可愛い娘。私とマリアでたっぷり時間をかけてお前をメス豚奴隷に改造してやる」
マリア「今日から私がお前のご主人様よ。覚えておきなさい、麻里絵」

少女は無表情に言い放った。
手には人形を抱いているのに子供らしいあどけなさがなく、実に冷ややかな態度だ。

神谷「理性をなくしたSEXドールに改造する前に、お前にいくつか伝えておきたい事がある」
霧島「何を…言いたいの…」
神谷「お前が頼みにしている上司の東都美奈子は決して助けに来ない。隣の部屋で今頃集団レイプの真っ最中さ!!」
霧島「…な、何ですって?!」

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