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女刑事特殊課
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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女刑事特殊課 2

東都「違うのよ♪霧島はね、こう見えて結構マゾなの、、だから、犯人なんかに射精しないって言いながら、射精したがってるチ○ポをパンツの中で悶々と疼かせてるのよ♪ね〜霧島?」
東都が霧島の肩を抱き寄せながら言うと、周りが騒ぎ始めた。

上野「ええええーーー!そうだったの麻里絵ったら、、超変態〜なんかやらしい〜」
霧島「ちっ!!ちが、、違いますよ!!変なこと言わないでください東都部長!!」
霧島は顔を真っ赤にしてその場から足早に歩き始めた。

霧島「か、片桐の調書とってきます!無駄話してる暇なんか、あ、、ありませんから」

東都「あらら、、相変わらず冗談の通じない子ね〜」
東都美奈子は去っていく霧島刑事の背中を見ながら妖しげな微笑を浮かべていた。


しばらくしてから、東都は部長室に入ってパソコンを開いた。
そこには、霧島刑事と片桐恵美被疑者がいる取り調べ室が映っていた。

東都美奈子が、部下たちには言わず独断でつけた監視カメラである。
そこでは、廃ビルでの攻防戦から勃起しっぱなしの霧島刑事のチ〇ポを、犬みたいに舐める片桐恵美がいた。

椅子に浅く座った霧島刑事は、調書を手で持ちながら片桐恵美の行為を黙認している。
いや、黙認どころか、いつもクールな顔はいやらしく歪み、息も荒くなっているようだった。

霧島「くっ、くうぅっ、それで?、、び、媚薬ドラッグは、、ハアッハアッ、どこにある?」
片桐恵美は美味しそうに肉棒を頬張り、舐めしゃぶり、味わいを堪能していた。
片桐「か、神谷さんが、管理を、ジュルジュル」
霧島「ハアァハアァ、ぐっ、、か、神谷?誰だ」
片桐「私たちのボスよ」

霧島「ど、どこに・・んっんんっー!どこ、に・・ハア゛ア゛ッ!!」
霧島刑事が右手で座っている椅子を掴み、何かを耐えるように足を突っ張らせた。
チ〇ポはもうパンパンに膨らみ、どくんどくんと脈打っていた。

片桐恵美の唾液がだらだらと流れる淫太チ〇ポは、絶えず口唇と舌が這いずりまわり、霧島刑事が絶頂を我慢できなくなるほど気持ちイイことを証明している。

霧島「んッんぐうぅぅう、はがっはぁっ、どこに、居るの、、よ?」
片桐「んふう〜、ジュボッ、ジュボッ、ジュボッ」
急速に沸き上がる射精感を堪えながら、あくまで調書をつづける霧島刑事。

部長室では、東都美奈子が勃起したチ〇ポをさすりながら映像を見ていた。
東都「ハァハァ、射精したくないならやめさせればいいのに、、そんなに必死に我慢しちゃって、、あんたの性癖は、んっ、、バレバレなのよね」
東都は肉根をさすり、溢れた我慢汁を亀頭に塗り塗りして、手にとったその汁を口に入れながら霧島刑事を監視する。

画面の中では、ついに霧島刑事が調書を取り落としてしまい、両手で椅子を掴みながら腰を浮かしていた。
前方に伸びた足はガクガクと淫らに震えている。

本気で射精(だ)してしまいそうなのだろう。
霧島刑事の顔は赤らんで快感に歪み、口からはヨダレを垂らしている。

東都はそんな霧島の恥態を見ながら淫らに笑った。
東都「うふふふ、イクのは我慢したいけど、気持ち良くなりすぎちゃって止められないって感じね。。」

霧島がたまらず顔をのけ反らせた。
もはやそれは女刑事の顔ではなかった。
霧島「ハァっ、ハっ、だめ、もっ、、おねがっ、、だっだめッ」

東都「あらあら、霧島ったらマジで限界そうね。。女刑事が犯人のフェラチオでイカされたなんて知れたら・・面子丸潰れねぇ。仕方ない、助けてやるか」
東都は早足で霧島たちの取調べ室に向かった。

コンコンッ!
東都「霧島刑事!東都よ、ちょっと入るわね」
霧島「っっえ!!!!あっ、あの!!ちょっ、待ってください!!あの、少し」
霧島のあまりの慌てぶりに東都はついニヤニヤしてしまう。
中で慌ただしくガタガタ音がしている。

東都「何を待つのよ霧島?もう入るわよっ」
霧島「いやっ、あの!!まっ・・」

ガチャリ

ドアが開くと、霧島と片桐は机を挟んで向かい合わせに座っていた。
しかし霧島の顔は赤らみ、惚けている。息づかいもひどく荒れていた。


東都「霧島刑事?あなた大丈夫?なんか顔赤いけど」
霧島「いっ、いえ!なにも、何もない、、です」

慌ててずり下げたミニスカはぐしゃぐしゃになり、前屈みで隠してはいるが、明らかに巨大なテントが出来ていた。

東都(フフ、間に合ったみたいね。寸止め成功♪)
東都「私も一緒に取り調べるわ」
霧島「ぇえ?どうして、、ですか?」
東都「あら、私が居たら何かマズイの?」
霧島「いえ、ただ、いつも私一人でやってるのに」

東都「ま、たまにはね。。それに、優秀な霧島なら心配ないだろうけど、この前の大崎恵みたいに、取調べ中の犯人に射精させられたあげく、種付けまでされた情けない刑事もいるからね」
霧島「うっ・・・わ、私は、犯人に射精させられたり、、そんな情けない真似は、、し、しません!」
会話を聞いている片桐がニヤニヤしているのが悔しかった。

東都「分かってるわ、、それに、もし何かされても、霧島刑事はとっても我慢強いものね」
東都はそういいながら、霧島のテントを優しくニギニギした。

霧島「あっ!!んあああぁあ゛あ!と、東都部長やめてっ!!」

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