ふたなり相撲 6
体の前半分を精液だらけにした二人は、相手を憎憎しげに睨みつけながら再び向かい合った。
愛梨「……ぶち犯す。」
沙希「……孕ませてやる。」
お互いの精液まみれになった床の上に拳を置き、グッと腰を落として仕切りの構えを取ると、
相手に顔を向け、視線がぶつかり合った瞬間、二人は相手に向かってぶちかましていた。
愛梨・沙希「「どっすこぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおいッ!!!!!!!!!」」
真正面から組み合った二人は、左指を相手のお尻の割れ目に引っ掛けると、右手を自分のチンポに添えて相手のマンコの入り口に先端を押し当てるようにしていく。
そして、二人同時にお互いのチンポがマンコに触れた瞬間、一気に腰を突き出して相手のマンコの中にチンポを突っ込んでいった。
愛梨・沙希「「おっぉおおおおっおごぉおおおおおおおおおおぉぉぉおおおおおおおッ!!!!!!!!!!!!!」」
ボコッと二人のお腹が相手のチンポの形に膨らむ。
予想よりもはるかに大きい相手のチンポに、二人は快感と苦痛が交じった嬌声を上げた。
だが、二人の闘志は衰えるどころか、より一層炎を上げて燃え上がった。
愛梨・沙希「「おおお犯し殺してやるぅううううううぅううううううううううううッ!!!!!!!!!!」」
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ!!!
お互いに相手のお尻の割れ目に指を引っ掛け、がっしり尻肉を鷲掴むと、相手の子宮を蹂躙するために腰を動かし始めた。
お腹とお腹がぶつかり合う乾いた音が辺りに響く。
それと同時に二人の口からも嬌声とうめき声がもれ出ていた。
愛梨「アヒィイイイッ、んぎぃいいいいいいッ、アアァアアァッ、ノコッタァアアアアァノコッタァアアアアァッ!!!!!!!!!」
沙希「んほぉおおおおおおおッ、おごぉおおおおおおおぉおおおおおッ、のッこったぁああああああのッこったぁあああああッ!!!!!!!!!!!」
パンッパンッ、パンパンッ、パンパンパンパンパンパンッ!!!!!!
二人の腰の動きがどんどん荒々しくなっていく。
エントランスホールには二人の嬌声とお腹や性器同士がぶつかり、犯しあう音が響き渡った。
愛梨も沙希も、今すぐにでも射精したいほど追い込まれていた。
しかし、お互いにこれで決着をつける二人は最後の最後まで我慢し続けた。
二人の下腹部では急激に精液が作られており、それを溜めに溜めて濃厚でどろどろの精液を相手の子宮の中に出しつくすつもりなのだ。
完全に相手を孕ませようとしているが、お互いにそんなことは百も承知だった。
だからこそ愛梨と沙希は子宮口を固く閉じ全力で膣を締め付け、お互いのチンポを締め付けあっている。
なんとしてでも相手を先に射精させて、土俵に見立てたエントランスホールの床に相手を叩きつけ、勝利の孕ませプレスでトドメをさしたい。
その為にも、二人は必死になってお互いを犯し合う。
そうやって激しいピストン運動を5分以上も続けてきた。
二人の性器の結合部からは白濁した淫液が飛び散り、限界まで勃起したチンポが相手のマンコを蹂躙していた。
もはや限界ぎりぎりまで来ている二人は息を合わせたようにぐっと腰を落とした。
そして、お互いに大きく腰を引くと・・・・・・・
愛梨・沙希「「どっっっっっっっっっすっこぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおいいいいいいッ!!!!!!!!!!!!!!!!」」
どぶちゅぅうううううううううううッ!!!!!!!
完全捨て身。お互いに渾身の一撃をお互いのマンコに突き刺した。
その一撃は、相手の子宮口を貫ぬき、お互いに亀頭が子宮に入り込んだ。
その瞬間、溜めに溜めたどろどろの精液が一気にチンポから溢れ出た。
愛梨・沙希「「おぉおおおっおおぉおおおおおおぉおおおおおおおぉぉぉオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ!!!!!!!!!!!!!」」
ドピュゥウウウウウウウゥッ、ドピュゥウウウウウウウゥウウウッ、ドッピュゥウウウウウウウウウウゥウウウウウウッ!!!!!!!!!!!!!
子宮を満杯以上に満たしつくすほどの大量の精液を注ぎ、注がれる二人は、信じられないほどの快感に白眼アヘ顔を晒して沈んだ。