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ふたなり相撲
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなり相撲 5

お互いの顎に精液がかかった二人は、上半身だけ逸らすようにして相手から距離をとったが、


 その結果、自分の顔の目の前に相手のチンポが来るようになってしまった。

 
 未だ射精を続けていた二人のチンポから出た精液は容赦なくお互いの顔を汚し、


 ますます二人の怒りに火がついた。
愛梨「ふざけんじゃないわよおおおおッ!!!!!!!あんたの精液が顔にかかったじゃないいいいいいッ!!!!!!!!!」


沙希「文句をいいたいのは私のほうよおおおおおおッ!!!!!!!!あなたみたいな女の精液なんて、汚らしいわあああああッ!!!!!!!!」


愛梨「あんたのほうがよっぽど汚いでしょうがあああああああッ!!!!!!!」


沙希「ふざけないでよおおおおおおッ!!!!!!あなたのほうが汚いわよおおおおおおおおおおッ!!!!!!!!!!!」


愛梨「上等じゃないのおおおおおッ!!!!!!!なら、その汚い精液であんたを窒息させてやるわあああああああああああああッ!!!!!!!!!!!」


沙希「やれるものならやって見なさいよおおおおおおおおおおッ!!!!!!返り討ちにしてやるわあああああああああああああああッ!!!!!!!!!!!」


 二人は相手の頭を両手で押さえつけると、お互いに相手の口にチンポを押し付けた。


 そして二人は、自分の口に押し付けられたチンポを進んでくわえこんで行く。


 お互いに相手のチンポをくわえ込みながら額を押し付けあって睨み合う二人は、


 相手の手に押さえつけられていることも関係なく、自ら頭を動かしてお互いのチンポを攻め立て始めた。


愛梨「ずぼおおおおおッ、じゅるるるるるるるるッ!!!!!!!!!」


沙希「ぞおおおおおおおおおッ、ぶちゅうううううううううううッ!!!!!!!!」


 下品な音を立てながら、相手のチンポを口で扱き合う。


 二人は一心不乱になって相手のチンポを口に含み、激しいバキュームで相手のチンポから精液を搾り出そうとしている。


 それと同時に、二人は積極的に腰を突き出し、チンポ同士をこすり合わせながら相手の口マンコを犯そうと、ガンガン突き上げていった。


 そしてついに、射精に達するときが来た。

 二人は腰をどっしり落として構えると、奥底から駆け上がる精液を一切抵抗することなく相手の口の中に思いっきり射精するとともに、


 相手の頭を押さえつけている手で、お互いの顔をチンポに押し付けるように固定した。


愛梨・沙希「「ぶぼぉおおおおおおおおおおおおおおおおおぉおオオオオオオおオオオオオオオオオオオオオオオオオオおおおッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」」


ドップッドップッドップウウウウウうううウウウウウウウウウウウウウウウウッ!!!!!!!!!!


 お互いの口の中に激しく射精し合う。


 二人は相手の精液を一滴たりとも残すものかと必死になって飲み込んでいくが、圧倒的に相手が射精する精液のほうが多かった。

 
 ついにこらえ切れなくなった二人は無様なアヘ顔を晒しながら口と鼻から精液を逆流させ、

  
 顔いっぱいを相手の精液まみれにされたことで、女のほうも無様に絶頂してしまった。


 二人の秘貝から激しく潮を噴き上げながら、相手の口の中に精液を放ち続ける二人。

 
  もはや飲み込めない二人は、ただただ口で受け止め、そのまま垂れ流すように口の端や穴からこぼすほかなかった。


 十分に射精したチンポが縮み、自然とお互いの口から抜け落ちると、二人の口から相手の精液があふれ落ち、床の上で混ざり合っていた。


愛利「ぶほぉおおお…お…おごぉおお。」


沙希「おぼぉおおお…んごぉおお…おお。」


 二人は下品な音を立てながら相手の精液を垂れこぼしながら、お互いの精液が交じり合った床の上に倒れこんだ。


 うつぶせに倒れた二人はお互いに混ざり合った精液の激臭を浴びながらアヘ顔を晒し、ぴくぴくと痙攣している。


 しばらくその状態が続き、辺りは先ほどとは一変して静寂に包まれた。


 だが、数十分も立つと、二人はゆっくりと立ち上がった。

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