ふたなり相撲 4
お互いに囃し声をかけあいながら、激しく腰を動かし、相手をイカせようとしている。
精液が潤滑油代わりになり、より激しくこすれるようになったせいもあり、二人はすぐに二度目の射精を迎えてしまった。
愛梨「おほおおおおおッ!!!!!!!こ、こんな奴にッ!!!!!ま、まけないッ!!!!!あ、あんたもイキなさいよおおおおッ!!!!!!!!!!!!!!」
沙希「んほおおおおおッ!!!!!!!!あ、あなたなんかにッ!!!!ま、まけないいいッ!!!!!!!そ、そっちこそイキなさいよおおおおッ!!!!!!!!!」
ドピュドピュドピュドピュドピュッ!!!!!!!!!!!
二人のチンポから再び勢いよく精液が飛び出した。
べとべとになっていた二人のチンポにさらに精液がまとわりつき、
下腹部もお互いの精液でますます汚れていった。
新たな精液を更なる潤滑油代わりに、二人のチンポはどんどん淫らに絡まりあう。
愛梨と沙希は大声で囃子声を上げながら、さらに激しく相撲を取り続けた。
愛梨「こっのおおおおおおッ!!!!!!ノコッタァアアアアアノコッタアアアアアアアッ!!!!ま、まけるもんかあああああああッ!!!!!」
沙希「こっのおおおおおおッ!!!!ま、まけてたまるもんですかああああああッ!!!!のこったあああああのこったあああのこったあああああッ!!!!!」
ドピュドピュドピュピュドピュッ!!!!!!!!!!
三回目とは思えないほどの激しい射精。
二人は体を痙攣させながら絶頂の余韻をたっぷり味わうと、一度、お互いに体を離した。
お互いに自分のチンポや下腹部を汚している精液を両手ですくうと、相手に見せびらかすように見せ付けた。
愛梨「どうよっ、これっ!!何だかんだいってこんなに濃いの出してるじゃないッ!!!」
沙希「あなたのほうこそっ、こんなにくさい精液出してッ!!!感じすぎなんじゃないのッ!!!」
愛梨「感じてるのはそっちでしょッ!!!あんたの精液どっろどろじゃないッ!!!」
沙希「それはあなたの精液でしょッ!!!自分のことを人のせいにしないでくれないッ!!!」
愛梨「はああああッ!!!!そっちこそっ、自分の事を人のせいにするのやめてくれるッ!!!」
沙希「何ですってッ!!!」
愛梨「なによッ!!!!」
二人は再び仕切りの構えを取った。
沙希「もういいわッ!!!力ずくでわからせてあげるからッ!!!」
愛梨「やれるもんなら、やってみなさいよッ!!!返り討ちにしてあげるッ!!!!」
沙希「みあって〜〜〜〜ッ、みあって〜〜〜〜〜ッ!!!!!」
愛梨「はっけよ〜〜〜〜〜〜〜いッ!!!!!!」
沙希・愛利「「んのおこったぁぁあああああああああああッ!!!!!!!」」
バシッッッッンッ!!!!!!!!!!
再び真正面からぶつかり合った二人。
精液まみれの体と体が真正面からぶつかり合い、あたりに混ざり合った白濁した精液が飛び散っていった。
沙希「んひぃいいいいいいいいいいいいいいッ!!!!!!!のこったのこったぁああああああああああああッ!!!!!!!!!」
愛梨「あひぃいいいいいいいいいいいいいいッ!!!!!!!ノコッタノコッタァァアアアアアアアアアアッ!!!!!!!!!!!」
二人は相手の巨尻に両手を食い込ませながら、精液まみれのチンポを再びこすり合わせ、
快感に絶叫を上げながら激しくつばぜりあった。
沙希「早くうううううううッ!!!!!!そのくそチンポから精液出しなさいよおおおおおおおおおおおおッ!!!!!!!!」
愛梨「そっちこそおおおおおおおおおおッ!!!!!!さっさとくっさい精液だしなさいよおおおおおおおおおおおおッ!!!!!!!!!」
沙希・愛梨「「おほぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおッ!!!!!!!!!!!!!!!!」」
ドピュドピュドピュドピュドピュッ!!!!!!!!!!!
またもや同時に射精し、お互いの精液を混ぜあいながら体を汚していく。
二人が出した大量の精液によってどんどんすべりをよくした二人のチンポは、
射精した勢いのまま二人の巨乳の谷間を突き抜け、相手の喉元にまで飛び出してきた。