ふたなり相撲 3
一瞬たりとも相手から目を離さず、溜めに、溜めに、溜め。そしてッ!!
「「のぉこッっっったァッ!!!!!!!!!」
バッッシィィィィィィンッ!!!
溜めに溜めた気合を爆発させ、一切の小細工真なしの真正面からのぶつかり合い。
お互いの肌がぶつかった瞬間、激しい衝撃が二人を襲うが、全くひるむ様子もなくがっしりと四つに組み合う。
2人とも全裸なため、互いに相手の丸々としたお尻を遠慮なく鷲掴みし合い、
自慢の勃起チンポを真正面からぶつけ合う。
「アァ! ノコッタッノコッタッノコッタッ!!!」
「んッ! のこったッのこったッのこったッ!!!」
ぶつかり合った瞬間に一瞬声が漏れるも、すぐにお互いに囃し声を出し合う。
その声に合わせるように、お互いに腰を動かしあい、自らのチンポと相手のチンポを激しくつば是り合わせる。
隙間なくがっぷりと組み合った2人の間に挟まれたチンポには逃げ場などない。
ガッチガチに勃起したチンポ同士、一切の引けを見せず、
相手を蹂躙しようと絡み合い、ぶつかり合い、こすれ合う。
「ほらッ! そんなもんなのッ! もっと来なさいよッ! ノコッタッノコッタッノコッタッ!!!!」
「あなたこそッ! 腰が引けてるんじゃないのッ! もっとかかって来なさいよッ!
のこったッのこったッのこったッ!!!!」
激しく組み合いながらも互いに挑発し合う2人。
しかし、2人とも久々のチンポ相撲で加減を見誤り、早くも先走り汁が垂れ、射精しそうになってしまった。
ふたなりの精力はかなりの物なので、一度出しても全然問題はないが、
相手より先に射精するのは2人のプライドが許さない。
一度目の限界がお互いに近いことを感じ取った2人は、先に相手を射精させようとより一層激しく腰を振り合う。
「そろそろ限界なんじゃないのッ! 我慢汁がダラダラ出てるわよッ! さっさと出しなさいよッ!」
「イキそうなのは委員長のほうでしょッ! さっきから我慢汁が止まらないわよッ!
情けなく出しちゃいなさいよッ!」
「だ、誰があなたより先にイクものですかッ! 先にイクのはあなたの方よッ!
ほらほらッ! 出しなさいよッ! のこったのこったのこったッ!!!!!」
「ま、負けるかッ! 絶対あんたより先にイカないんだからッ!
このこのッ! 出せ出せッ! ノコッタノコッタノコッタッ!!!!!」
相手より先に行くものかとラストスパートをかけあう2人。
しかし、意地の張り合いを続ける2人だか、ついに限界を迎えてしまう。
「あァァッ! こ、こんな奴にッ! だ、ダメッ! イクゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!!!!!!!」
「ハァァンッ! い、イヤッ! で、出るぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!」
ドップドッピュドップドップドッピュッ!!!!!!
2人のチンポからほぼ同時に大量の精液が飛び出す。
密着した状態であったため、お互いに出した精液は互いの胸を汚した後、
混ざり合いながらお腹を伝い、地面に落ちていく。
激しい勢いで出た精液は相手の体にマーキングするかのごとくベトベトに汚していった。
しかし二人の精力はたかが一度イった程度では収まるほどかわいくはない。
すぐにまた腰を動かし始めた。
愛梨「ほらッ!! 一回イったぐらいで止めてんじゃないわよッ!! このこのッ!!」
沙希「そっちこそッ!! もっと腰を振りなさいよッ!! このこのッ!!」
お互いの精液でべとべとになったチンポ同士をより一層からませ合いながら、
二番の取り組みを始める。
沙希「のぉおこったッ!!!のこったのこったのこったッ!!!!」
愛梨「のこおおったッ!!!ノコッタノコッタノコッタッ!!!!!」