TS込みのハーレムで、二重寝取りあり 4
そしてリトは悠人に尋ねる。
「なんで、そんな女ばっかり欲しがるんだよお前は?」
すると悠人は、にやりと笑いながらこう答える。
「まあ僕は女は大好きだけど、
中でもTS女子って言うのは普通の女の子と違った味わいがあるんだよ」
その言葉に銀時とリトはうんざりした様な表情を浮かべつつ、
何も言わずに帰って行った。
二人が帰って行ったあと、就寝しようと、自室に戻る途中、
とある部屋から声が聞こえてきた、思わずその部屋に入ると、黒髪でオールバックのポニーテールの
和風美人が、裸エプロンでオナニーをしていた。
彼女は、悠人の家の住み込みのメイドで、悠人からは、さついさんと呼ばれている。
さついさんは、悠人に気付くとオナニーをやめ、
「何の用だ」
「別に声が聞こえて来て……」
「我とて、自分を慰める事はある」
と言った後
「無論、この体になってからだがな……」
と付け足すさついさん。
「まあ、別にいいんだけどね。お休み」
と言うと、悠人は自室に戻って行き、ベッドに横になり眠りに着いた。
さて悠人は寝るときは裸で、朝はさついさんのフェラかセックスで起こされる。
「ん……朝か」
そう呟きながら、その日は悠人はさついさんのセックスで目を覚ました。
「おはよう……ご主人……」
「ああ、おはよう」
悠人の寝ている体に跨り、腰を振るさついさん
「ああ……ん……」
と吐息を漏らす。
「うまくなったね。拳だけでなく性の方も極めたね」
「うむ。ご主人は我の体に仕込んだからな」
そう答えるさついさん。
そして悠人は、絶頂が近い事を感じたので、
「じゃあ出すよ」
と一声かけると、さついさんは腰を振りながら、
「ああ……出して……我の中に……」
そう言って互いに絶頂を迎えた。