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TS込みのハーレムで、二重寝取りあり
官能リレー小説 - 二次創作

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TS込みのハーレムで、二重寝取りあり 3


 その後も、引き続き体を洗っていく銀子。
上半身を洗い終えると、下半身へ移る。銀子は陰部に泡を付け、
悠人の太ももに跨り、擦るように動いて体を洗う。
悠人の方も、銀子の胸を揉みしだいたり、乳首を摘まんだりしていく。
そして銀子が下半身を洗い終えると、今度は銀子の方からキスをした。

「お客様……どうですか?」

と聞く銀子に悠人は笑顔で答える。

「すごく良かったよ」

そんなやり取りをした後、お湯をかけて泡を流す。

 その後、悠人は念動力で立てかけてあったマットを引き寄せると、

「入浴はいいから、マットプレイしようよ。ローションは僕が作るから」

悠人は、引き続き念動力で風呂桶にローションを用意し、
マットの上に、仰向けになる。

「じゃあ、頼むよ銀子ちゃん」

そう言うと、銀子はてローションを悠人の体に垂らして広げ、
その体に覆いかぶさるように乗り密着して、こすり合わせるように動く。
「ああ、気持ちいいよ銀子ちゃん」

と悠人は満足げな声を上げる。
そして悠人の手が銀子の胸に伸び、揉んだりしていく。

「はぁ……はぁ……」

と熱い吐息を出しながらも、銀子は懸命に奉仕を続ける。

「そろそろ、本番頼むよ」

銀子は、自分の女性器に悠人のペニスを挿入させ、
騎乗位の状態で繋がる。そして上下に動く。
最初はゆっくり動いていたが、次第に早くなり、
最後は激しく乱れる銀子。
「ああん……イキそう……」

と言う銀子。ここで、悠人は力を使って銀子の感度を上げ、
更に強く腰を振る。

「ひゃあん!イクゥー!」

そう叫ぶと、銀子は絶頂を迎えた。
しかし、悠人はまだ収まらなかったので、

「今度は、僕が銀子ちゃんをイカせてあげるよ」

と念動力で体位を変え、そして銀子に覆いかぶさり、 悠人が一方的に攻める体勢になる。

「ああっ!そんないきなり!」

と叫ぶ銀子だったが、体は反応し、声を上げる。

「ああっ!ダメぇ!感じすぎておかしくなっちゃう!」

と叫ぶ銀子だったが、悠人は構わず続ける。
やがて限界を迎えた悠人は、膣内射精し、銀子も同時に果てた。
その時の銀子の表情を見ながら、

(やっぱりTS女子は良い)

と思う。

 その後、ふたりは湯船に浸かり疲れを癒すのだった。

「いやあ〜よかったよ銀子ちゃん」

と満足げな声を上げる悠人に対して、

「俺はもう疲れたよ……」

と素に戻った様子で、ぐったりした様子の銀子だった。

 その後、悠人は満足したのと、梨子が起きてきたので、
悠人は二人を男に戻した。そして二人は身支度を整え出ていこうとするが、
同じく服を着た悠人が

「なあリト、銀さん。例の話考えておいてね。一緒女のままで居るって話」

なお、ただ女体化したまま男性に戻さないというだけでなく、
世界そのものを書き換えて、元から女性だったことにすると言うもの。
ただし本人の記憶はそのままである。
それは元男と言う感覚を残す為だ。

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