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ときメモ 香澄と詩織の受難
官能リレー小説 - 二次創作

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ときメモ 香澄と詩織の受難 4

手塚が去ってから数日後の土曜日の午後、伊集院邸のホールに、レイと共に、詩織、香澄、真人の姿があった。他にも、美樹原愛、如月未緒、片桐彩子、清川望、古式ゆかり、朝日奈夕子、虹野沙希、秋穂みのり、鞠川奈津江、十一夜恵、館林見晴、西原あゆみ、木内茜、早乙女優美、鏡魅羅、紐緒結奈といった顔ぶれが集まっていた。いずれもきらめき高校でも飛びきりの美少女ばかりである。
そんな彼女たちの中にあって、新体操のレオタード姿の詩織は1人際立っていた。

ホールには13メートル四方のマットが敷かれている。

真人「いいか?詩織」
詩織「ええ」
真人「よし。始めろ」
詩織「うん!」

詩織はみんなの前でレオタードと、その下に履いているショーツを脱ぎ、たちまち全裸になった。それから、リボンを手に取ると、マットの真ん中に進み出て、全裸のまま演技を始めた。それは真人の指示によるものだった。

今ここに集まっている女子は皆、真人にバージンを奪われ、真人のいいなりだった。彼女たち、そして真人の注目を浴びながら、全く動揺することも恥じらうこともなく、詩織は無駄毛の全然ない艶やかな裸身を躍動させる。

「いいぞ詩織!」

リボンの演技に続き、フープ、クラブ、ロープ、ボールと、5種類の手具を全て使った演技を披露した。そんな詩織に真人も女子たちも拍手を送った。

演技を終え、マットの中心に立つ詩織に真人が駆け寄った。彼は詩織を抱き締めると、彼女の唇にキスをした。


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