PiPi's World 投稿小説

ときメモ 香澄と詩織の受難-投稿-

今ここに集まっている女子は皆、真人にバージンを奪われ、真人のいいなりだった。彼女たち、そして真人の注目を浴びながら、全く動揺することも恥じらうこともなく、詩織は無駄毛の全然ない艶やかな裸身を躍動させる。

「いいぞ詩織!」

リボンの演技に続き、フープ、クラブ、ロープ、ボールと、5種類の手具を全て使った演技を披露した。そんな詩織に真人も女子たちも拍手を送った。

演技を終え、マットの中心に立つ詩織に真人が駆け寄った。彼は詩織を抱き締めると、彼女の唇にキスをした。

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