名探偵コナン×ルパン三世(仮) 4
「あなたは私たちの何を嗅ぎまわっていたのかしら?」
「それは、うっ!いや!胸ぐらい好きに揉ませてあげるわよ。」
不二子はベルモットを睨む。
「いつまでその強がりが続くかしら。さあ、私の質問に答えなさい。やっぱり、アポトキシンのこと?それとも、あのお方やナンバー2のラムのことかしら?」
不二子もプロの泥棒だ。この程度のことで簡単に口を割る女じゃない。
黒ずくめの男はニヤニヤ笑いながら胸を揉み続けたり、乳首を吸ったりしていた。
「あん!や!はぁ、はあ、」
不二子は男にもっと胸をいじってほしそうな顔になっていた。
「もっと、胸をいじってちょうだい私をもっと犯して!」
男は着ていた服を脱いで裸になった。そして、ベルモットは笑って不二子を見ている。
「あなたみたいな女には薬の効果は抜群ね。」