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名探偵コナン×ルパン三世(仮)
官能リレー小説 - 二次創作

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名探偵コナン×ルパン三世(仮) 3

秘密の隠れ家
「うっ・・」
不二子が目を開けるとベルモットと黒ずくめの男たちが不二子をみていた。
「ここは?」
「死んだと思った?あなたに撃ったのは麻酔銃よ泥棒さん。これからあなたの記憶を消してあげる。でも、その前に私の部下たちにたっぷりレイプしてもらいなさい。」
不二子の体はベッドに縛られて固定されていた。
「動けない。」

「フフ…ごめんなさい。身動きをとらえると厄介だから、拘束させてもらったわ…」
ベルモットはベッドに縛られている不二子に近づいていた。

「フフ…私を甘くみないでもらえるかしら?」
不二子は何かをあさろうと動かしていた。

「無駄よ…あなたが隠している道具は全て回収させてもらったわ」
ベルモットは不二子に顔を近づけて、笑みを浮かべていた。

「どうして…」

「フフ…私もあなたと同じ。どこに何を隠しているかなんて、容易いわ。残念だったわね…ううっ…」
ベルモットは不二子に顔を近づけると、唇を奪っていた。

「ううっ!?……ゴクンっ!!」
不二子はベルモットの口付けに驚いていると口渡しされた物を思わずのみこんでしまっていた。

「あなた…私に何を飲ませたの?まさか…APTX4869?」
不二子は何を飲まされたのか質問していた。

「あら…どうしてその名前を…やっぱり、要注意人物に名前が上がるほどのことはあるわね。でも、残念…あなたが今飲んだ薬はAPTX4869ではないわ。あなたが飲んだのは組織が開発途中の試薬よ…」
ベルモットは笑みを浮かべながら、説明をしていた。

「開発中の試薬ですって!?」
不二子は驚きを隠せないでいた。

「私あなたの能力を高く評価しているもの…だから、簡単に殺すのは惜しいのよね。だから…あなた次第でそばに置いておきたいの…」
ベルモットは不二子から離れて、端の方に移動していた。

「体が熱いわ。」
まだ何もされてないのに不二子のオマンコから液体が流れ落ちてきた。
「いや!なにこれ!」
「苦しいでしょ。誰かとセックスしたくてたまらないでしょ。」
黒ずくめの男が不二子の胸を揉み始めた。
「いや!触らないで!」

「フフ…薬を飲んだのに抵抗する気力はあるみたいね。流石だわ…」
ベルモットは不二子の反応に感心していた。

「手加減しなくていいわよ…とことん追い詰めてちょうだい…」

「はっ!!」
黒ずくめの男は、不二子の身体の上に乗り、両手でゆっくりと緩急をつけて揉んでいき始める。

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