PiPi's World 投稿小説

もしも、アイドルに出会えたら
官能リレー小説 - 二次創作

の最初へ
 1
 3
の最後へ

もしも、アイドルに出会えたら 3

「あの、それで……」
「はい。なんでしょう?」
「こ、今度は僕が……その、楓さんを、気持ちよく…」
「してくれるんですか?ふふっ、嬉しいです」

はにかんで笑う楓。そんな仕草ひとつにもドキドキしてしまう。
少年が楓に近づいていくと、楓の方からも近寄ってきてくれた。

「僕の身体じゃ頼りないかもしれないけど……」
「そんなことありませんよ。男の子らしくてカッコイイと思います」
「あの…」
「お好きなところから、触ってください」

楓が両手を広げて迎え入れるようなポーズを取ると、少年は恐る恐るという感じではあったが、楓の胸に手を伸ばした。

「わぁ……柔らかい……」
「ふふっ、どうですか?」
「すごい、おっぱいってこんなに柔らかくなるんですね……」
「もっと、揉んでもいいんですよ?」
「はい……」

楓に言われるままに、少年は彼女の胸を鷲掴みにして、ぐにゃりと形を変えるようにしながら揉む。
柔らかさと弾力が同時に伝わってきて、これが女の人の身体なんだと思うと、また股間が熱くなってきたような気がする。

「あっ…んっ。そう、もっと。んぅ……あ、そこ……」

楓の反応を見ながら胸を愛撫していく少年。その度に漏れる甘い声を聞いているうちに、少年もどんどん興奮が高まってくる。

「楓さんのここ……濡れてる……」
「ん……はい。お湯の中とはいえ、男の子に触れられると、どうしても反応してしまいますから」

少年の手が楓の秘所に触れる。そこは既に湿っていて、少年が触れるたびにぴちゃっと水音が響く。


「あんっ……そろそろ、こちらに……」
「え?でも、まだ……」
「大丈夫です。ちゃんと準備はできてますから。さぁ……」

楓に促されるまま少年は楓の腰を掴み、自分のモノをあてがい、ゆっくりと挿入していく。

「あっ、入ってくる……」
「うぅ、狭い……」
「あ、ん……ゆっくり、奥まで入れてください」
「はい……くぅ……全部入った…!」
「あぁ…逞しいっ…!!お腹の奥まで届いて……ふふっ、私の中、君ので一杯になってる」

初めて味わう女性の膣内。それは想像以上に狭くて、それでいながら暖かくて、少年はすぐに果ててしまいそうになったがなんとか我慢してゆっくりと動き始める。

「ああっ、いいですよっ、もっと、もっと突いてっ」


,
の最初へ
 1
 3
の最後へ

SNSでこの小説を紹介

二次創作の他のリレー小説

こちらから小説を探す