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絶倫お父さんの炎の孕ませ
官能リレー小説 - 二次創作

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絶倫お父さんの炎の孕ませ 4

舞ちゃんの身体をクルリと反転させ、四つん這いの姿勢にさせるとそのまま上から覆い被さり、いきり立ったペニスをぶちこむ。
後背位。動物の交尾のような体勢で、本能がままに舞ちゃんをレイプする。
「あっ! ふぅっ、あんっ…!」
「舞ちゃん! かわいいよ、舞ちゃん! 俺の奥さんになってくれ!!」
「そ、そんなこと…いきなり言われてもっ、やぁんっ!」

後ろから舞ちゃんのボインボインと弾む爆乳を思い切り揉みしだく。

「いやああ、おっぱい…だめぇ……」
「このおっぱいは俺のものだ! 息子には、和也には渡さんぞぉ!」

舞ちゃんの火照ったムチムチボディを抱き締め、密着したままラストスパートへ突入していく。

「孕め、俺の中年親父精子で妊娠しろ!!」
「いっちゃう! 加我見くんのお父さんのおちんぽでいかされちゃう!!」
こんなに射精したのは久しぶりかもしれない。
そう思うくらい大量の精液を舞ちゃんに注ぎ込んだ。
ペニスを抜くと、予想通りどろどろとした濃厚な白濁液が舞ちゃんの股からあふれてくる。
「妊娠、しちゃう……加我見くんのお父さんの赤ちゃんできちゃう……」

舞ちゃんの台詞と艶姿にぐっときた俺は彼女を横抱きにして持ち上げた。

「舞ちゃん!続きをやろうか!」
「え。ま、まだやるの!?」
「へーきへーき。家内も息子も明日までには帰らないからさ!」
「やっ、待っ…」

舞ちゃんをお姫様抱っこしたまま、部屋に運んでいく。
そこから先はご察しの通りだ。
気づいたときには外は真っ暗になっていた。
俺と舞ちゃんはベッドの上で裸のまま絡み合い、熱いベロチューを交わしていた。
場所は夫婦で使用している寝室。そんな場所で家内以外の女を抱いている状況は背徳的な興奮をもたらした。
「もう…、おじさんったら。加我見くんの父親だけあってエッチね」

キスの最中、ムチムチの尻たぶを捏ね回す俺に、舞ちゃんはクスクスと笑い出す。
心も身体も陥落しきっている……。そう確信した俺は最終確認とばかりに舞ちゃんを真正面から見据えて問いかけをする。
「舞ちゃん…、俺の奥さんになってくれるね?」
それに対して舞ちゃんはもじもじと身体を揺すったかと思えば、諦めたかのようにため息をついた。
「しょうがないわねぇ…。ちゃんと責任取ってよね」
顔を赤らめて上目遣いになる舞ちゃんに、たまらず俺は抱きつき、Qカップ巨乳の谷間に深々と顔を埋めた。
舞ちゃんは「おじさん!?」と慌てながらも、抵抗することなく俺のされるがままとなる。
俺は歓喜の声を喉奥に収納しつつ、舞ちゃんのおっぱいの柔らかさを顔面で感じる。
舞ちゃんのおっぱいを和也から奪い取ってやった勝利と充足感に酔いながら、俺は野望を打ち立てていた。
寝取りの快楽に目覚めた俺は舞ちゃん以外の獲物を早くも欲していた。
明日香ちゃんを筆頭とする息子のおっぱい同級生たちすべて我が物とせよ……俺の中の雄がほえていた。
息子よ。
あのおっぱいたちを手に入れるのはお前ではない。この俺だ!
(息子のおっぱい同級生たちを全員孕ませてやる!)
舞ちゃんの胸の谷間に挟まれながら、俺は闘志に燃えるのであった。

さて、野望を打ち立てたのは良いとしてまずどうするべきか。
翌朝。夜通し舞ちゃんとの孕まセックスに明け暮れた俺はシャワーを浴びた後、居間のソファーに座ってロダンの「考える人」のポーズで作戦を練っていた。
舞ちゃんは疲れたのか二階のベッドですやすや眠っている。中出ししまくったせいで精液ボテ状態でかなりエロく、朝方襲いたくなる衝動を押さえるのが大変だった。
ちなみに息子と女房はまだ帰ってこない。先程連絡があり、何でも俺が勘違いしていたようで女房が慰安旅行から帰ってくるのは明日の夜。和也は友達の付き合いで泊まったついでにアイドルのコンサートに向かうらしく、帰るのは明日の午前中になるらしい。
ついでに俺はというと週休二日制なので今日の仕事はお休みだ。
…何やら都合が良すぎる気がするが、気のせいだ気のせい。
それよりもこれからについて考えなくては。

(舞ちゃんは攻略した。次は誰にするか)

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