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絶倫お父さんの炎の孕ませ
官能リレー小説 - 二次創作

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絶倫お父さんの炎の孕ませ 3

目の前で噎び泣く舞ちゃんに、俺はちょっと心が痛んだ。だが、今さら後には引けない。とことんまでやってやる。
俺は一物を突き刺したまま、舞ちゃんの上半身を起こして抱き締め、彼女の唇にキスをした。
「んん…んん…」

唇を離すと、俺は繰り返し前後に腰を振った。
「ああっ…あぁあぁぁ…」
俺のピストン運動に激しく喘ぎ悶える舞ちゃん。そして、俺は思いっきり射精をした。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁ……」
舞ちゃんは絶叫を上げた。そして、俺の胸に覆い被さるようにして気を失った。どうやら絶頂に達したみたいだな。
俺は舞ちゃんの膣から一物を抜いた。すると、膣口からは白濁の液に混じって赤い血液が流れ出て来た。それこそが舞ちゃんの破瓜の血だった。

俺は舞ちゃんと自分の身体にベットリと着いた血と白濁液をシャワーで洗い流した。そして、浴室の壁に立て掛けてあったバスマットを床に敷き、グッタリとなっている舞ちゃんをそこに寝かせた。
俺は舞ちゃんを寝かせると、その見事な爆乳に手を伸ばした。それから、左右の豊満な乳房に手をつけ、柔かに揉み始めた。
これはいい!最高の揉み心地だ。俺はそのまま舞ちゃんのデカ乳を揉み続けた。

「うぅん…」
舞ちゃんが気づいた。俺は一旦手を止めた。
舞ちゃんは目を開けているが、意識はまだ朦朧としている様だ。

俺はオッパイから手を離し、舞ちゃんのオマンコに目を向けた。そこはさっきも確認したとおり、毛が全然ない、ツルツルになっている。脇の下も同様だ。
俺は顔を近付けて、そのツルツルのオマンコをジックリと見つめた。そして、口から舌を出し、その舌先を股の割れ目に這わせた。
「あぁぁん……」
低い喘ぎ声を発しながら、舞ちゃんはビクンと体を震わせた。俺はその反応に満足し、股の割れ目を繰り返し舐める。
「あぁん…だめえぇぇ…そんなとこ……あぁん……」
俺のクンニリングスに喘ぎ悶える舞ちゃん。俺はその動作をやめると、舞ちゃんの股から顔を離した。すると、そこは割れ目から染み出た白濁の愛液でグッショリだった。
俺はそこを撫でると、指に付けた白濁の粘液を舞ちゃんに見せつけた。
「ほーら!舞ちゃんのお股、こんなにグッショリだよ」
俺がそう言うと、
「いやあん…」
舞ちゃんは恥ずかしそうに、両手で顔を覆った。

俺は指を口に銜え、付着した粘液を舐め取った。それから、今度は舞ちゃんのおヘソに目をやった。オッパイやオマンコもいいが、おヘソも女の子の身体の中でたまらなく魅力的だ。俺って、ひょっとしてヘソフェチなのかな?
俺は舞ちゃんのその縦長の可愛らしいおヘソに指先を突っ込ませ、軽く揉んだ。
「あんっ…」
舞ちゃんはビクッとお腹を震わせた。どうやら感じてるようだ。
俺は舞ちゃんのおヘソに思いっきり口を近付け、そのおヘソを舌先でペロペロと舐め始めた。
「あぁんっ……あぁんっ……だめえぇぇ……」
俺におヘソを舐められ、喘ぎ悶える舞ちゃん。俺は繰り返しおヘソを舐め続ける。
「あぁんっ……あぁんっ……あぁんっ……いっちゃうぅぅぅぅ……」
舞ちゃんにとって、どうやらおヘソは最大の性感帯のようだ。俺がヘソ舐めをやめた時、舞ちゃんはすっかり蕩けきった表情になっていた。

「気持ちいいかい?」
「や…だめぇ…」
「ん?? 何がダメなんだい?」
「も、もう…私…」
「んー?」
「いやああっ」
クチュクチュと舞ちゃんの股の割れ目をいじってやると、なんとまあ欲情をそそる声が彼女の口から漏れ出る。
たまらない。なんて素晴らしい光景だろうか。自分よりずっと年下のピチピチな爆乳女子高生を、息子に懸想していた美少女を、今こうして組伏せて弄んでいる。ものすごい優越感とともに息子に男として勝った気分になり、チンコの先っぽがピクピクと痙攣する。
「舞ちゃん!」

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