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絶倫お父さんの炎の孕ませ
官能リレー小説 - 二次創作

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絶倫お父さんの炎の孕ませ 1

息子の同級生たちときたらスケベすぎる。
揃いも揃ってグラビアアイドルなんぞに引けを取らないどころか、グラビアアイドルを上回るレベルの巨乳の持ち主。スタイルまで抜群の美少女ばかり。本当に十七歳の女子高生なのかとつっこみたくなるくらいだ。
しかも信じられないことに皆が皆、ウチの息子に程度の差はあれど好意を寄せているらしい。
なんであの不出来なバカ息子がエロゲ主人公並みにモテモテなのか不思議でならない。俺とて今年で四十七歳のおっさんになるが夫婦仲は良好。会社の同僚(おばさんばかりだが)にもそこそこモテる。ジムに通っているため、身体も筋肉質。男として息子よりスペックが高い自信がある。
父親として息子がモテモテという状況は喜ぶべきなのだろうが、羨ましいという気持ちが強かった。
俺も若い女の子にモテたい。若い女の子とセックスしたい。若い女の子に中出しきめて、孕ませたい。
青春を謳歌する高校生の息子に嫉妬する、なんとまあさもしい毎日。
…だったのだが、ある日。
そんな俺に、ついにチャンスが到来した。
平日の夕暮れ。
仕事が早く仕上がり、帰宅した俺は家でまったりと過ごしていた。
家内は町内会の慰安旅行。息子は友人宅でお泊まり。少なくとも明日の朝まで俺一人だけ。
一人きりの時間を存分に満喫しようと思っていたのだが、ここで思わぬアクシデントが発生する。
にわか雨だ。先まで快晴だった空が突如曇りだし、気がついたときにはバケツの水をひっくり返したようなどしゃ降りになっていた。
急いで洗濯物を片付け、やっとこさ一息つけたそのときだった。
家のチャイムが鳴ったのは。

「ごめんくださーい。えっと、加我見君のお父さんですよね? 加我見君はいます?」

扉を開けると息子の同級生の女の子が立っていた。
確か名前は海老原舞。バレー部員で学生寮の寮長も務めているしっかりものの女子高生だ。バレー部だけあって背も高く、バレーボール並みのデカ乳である。
思わぬ客人に少しばかり面食らったが、とりあえず彼女を家の中に招き入れて話を聞いてみる。
何でもあのバカ息子ときたら学校に宿題を忘れたらしく、舞ちゃんはわざわざ届けに来てくれた問いう。
こんな豪雨の中、申し訳ない…。後で息子をみっちり叱ってやろう。
─それにしても。
舞ちゃんから宿題のプリントを受け取りながら、彼女の身体に視線を滑らせる。
雨の中ダッシュしてきたようで舞ちゃんは全身びっしょりと濡れそぼっている。
セーラー服はぺったりと張りついていて、ブラジャーが、肌が透けて見えるという艶姿を晒している。
用事が済んだので帰ろうとする舞ちゃんをあわてて引き留める。
息子も妻も不在。彼女と俺の二人きり。今ここで彼女をむざむざ帰すのはあまりに惜しい気がした。
「よかったら雨宿りしていきなさい。ついでにシャワーも浴びるといい。風邪でもひいたら大変だ」
「えっ、でも」
「女の子が身体冷やしちゃダメだよ。それに和也の友達をこんな雨の中帰すのも忍びないしね」
「うーん…。じゃあお言葉に甘えちゃおうかな」

グショグショになった衣服がよほど気持ち悪かったのか。舞ちゃんは少し迷いつつも、俺の申し出に喜んで頷く。
うまくいった。
俺はニヤリとしかける表情を引き締めながら、彼女にタオルを手渡し浴室へと案内した。
これから起こる展開への期待に胸を踊らせて。
首尾よく舞ちゃんを脱衣室まで連れていき、着替えに家内の服を用意してくると言って一旦その場から離脱する。それから敢えて数分の間を置いてから、再び戻ってくる。
もちろん着替えなんて持ってきてない。持ってくるわけがない。

(最近の女子高生は意外と無警戒だな…)

同級生の保護者とはいえ異性に隙を見せる彼女の無用心さに少し懸念しつつ、故にこんな好機にありつけたのだと感謝する。
ごくっと生唾を呑み、荒ぶる息を整えつつ俺は浴室の引き戸をそっと開けて十センチばかりの隙間をつくり、中を覗き込む。
そこから見えた絶景に釘付けとなった。
湯気の中に見える肌色の裸身。鼻歌を奏でながらシャワーを浴びている舞ちゃん。こちらに背を向いている状態からでも覗ける爆乳。抱きつきたくなる背中。むしゃぶりつきたくなるデカ尻。まさしく女神のように洗練された雌の身体だ。
おいおいこれが女子高生の裸かよ。最近の若い発育良すぎだろ。

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