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絶倫お父さんの炎の孕ませ
官能リレー小説 - 二次創作

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絶倫お父さんの炎の孕ませ 2

(ダメだ…我慢できん)

どうも昭和生まれのおっさんには、平成生まれの女子高生の裸は刺激が強すぎたみたいだ。
すまん、息子よ。すまん、妻よ。父さんももう一人奥さんほしくなっちゃったんだ。だが俺も男なんだ。男ならこんな魅力的な女を見逃すわけにはいかんだろ?  てか舞ちゃんも顔見知りとはいえ近くに異性がいるのに暢気にシャワー浴びているなんて、これもう襲ってくださいって言ってるようなもんだろ。だからいいよな? あのデカ乳女、俺のものにしていいよな? いつまでも手を出さないお前が悪いんだからな、バカ息子。
服を脱ぎ捨て全裸となった俺は、戦場に踏み込む兵士のような勇ましい心境で浴室の扉を勢いよく開いた。
「え……」

しばし硬直して浴室に入ってきた俺を凝視する舞ちゃん。
まあ気持ちはわからんでもない。シャワーを浴びてたら突然クラスメイトの父親が、顔見知りのおっさんが乱入してきたんだからな。

「きゃああっ!」

やがて状況を正確に把握したのか。舞ちゃんは悲鳴を上げて自分の裸を隠すように両腕をクロスさせ、その場でしゃがみこんだ。

「ちょ、ちょっと何なのよ!?」
「いやあ、ついでだから俺も風呂に入っとこうと思って」

適当に言い訳しながらズカズカと入り込み、背後から舞ちゃんを抱きすくめる。
とたんに若い女の芳香が鼻腔に染み渡る。
うう、たまらん。

「いやあっ! はっ、離して!」
「まあまあそう騒がなくてもいいじゃないか」

じたばた暴れる舞ちゃんを押さえつけ、彼女の脇に両手を滑らせ、俺はついにあの爆乳を鷲づかみにした。
再び舞ちゃんの口から叫び声がほとばしる。
だが、俺はまさに天にも昇る心地であった。
指に吸い付くような肌触りの良さ、押し返そうとする弾力、若さあふれる張り……。
す、すげえ! これが女子高生のおっぱいか…
「い、いや…やめて…いい加減にして…」
「ぐぅぅっ!?」
じたばた暴れられてしまい、彼女の足が股間に直撃をくらい、よろけていると、彼女は扉の方に移動していた。
「はあはあ…加我見君のお父さんにされたこと、これから、加我見君や警察に電話しますので…」
舞は扉を開けて、スマホを手に取ろうとしていた。
「待て!」
俺は透かさず舞の体に飛びつき、スマホを取らせなかった。そして、舞の首筋に手刀をくらわせた。
「うっ…」
舞は瞬時に気絶した。俺は気を失った舞ちゃんを浴室の床に寝かせた。それから、脱衣場に置いといた自分のスマホを手にした。
俺は、一糸まとわぬ舞ちゃんの裸身を舐め回すように見つめる。そして、その眩しいばかりの裸身にスマホのカメラを向け、パシャパシャと撮りまくる。後で見て楽しむのと、舞ちゃんを口止めする為だ。
それにしても舞ちゃんのオマンコ、剃ってるのか、それとも脱毛処理してるのか、毛が全然ない、ツルツルだ。まあ、俺にとっては理想的だけど。
俺の一物は既にギンギンに勃起してる。俺はその太くて固い物を思いきって舞ちゃんの股の割れ目に突っ込んだ。

奥の方で先端が何かに突き当たったような感触がした。すると、膣口と一物の隙間から真っ赤な血が流れ出てきた。
舞ちゃん、まだバージンだったのか。既に和也の物で貫かれてるかと思っていたが。こいつはラッキーと思いつつも、ちょっと罪悪感が…。

「うぅぅ…」
破瓜の痛みを感じたのか、低い呻き声を発する舞ちゃん。
「う…ううん…」
舞ちゃんは目を覚ました。目覚めた途端、俺の一物に自分の股を貫かれているのに気づいた様で、
「いやあぁああああああ……」
もの凄く大きな悲鳴を上げた。
「私の…私のバージン…和也くんに捧げたかったのにいぃぃぃぃ…」
そう大声で叫ぶと、舞ちゃんは両目から涙を溢れさせた。

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