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ドラゴンクエスト、かくとうパンサーの性欲
官能リレー小説 - 二次創作

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ドラゴンクエスト、かくとうパンサーの性欲 3

その様子が断片的に三人の雄の隙間から見える。
そしてとうとう紫のビキニは粉々になり、地面に残骸を散乱させてしまった。
呪いの影響で未だに勃起していないモノが三人に擦られてぐにゃぐにゃと暴れまわる。すぐに屹立してしまいそうなものだが、やはりこのぺニスにもその傾向は見られない。
中のかくとうパンサーの苦悶が急激に激しくなってきた。ついに体が呪いに侵食されたのだ。
三人が離れると彼は全裸で膝をついてしまう。
そして 自らの我慢汁にドロドロに濡れた股間を突き上げると股間に光の線がまとわりついて黄色のきわどいビキニを出現させた。
黄色の布が男根をしっかりと包み、尿道とアナルに一部が入っていく。その感触にかくとうパンサーは腰をひくつかせた。
だが、それも一瞬だった。四つの属性が揃うとその禍禍しい力は完成してしまうらしく、四色の呪われたビキニは連動するように不気味な光を放ち始めた。


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