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ドラゴンクエスト、かくとうパンサーの性欲
官能リレー小説 - 二次創作

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ドラゴンクエスト、かくとうパンサーの性欲 2

彼等のぺニスは絡み付かれ刺激され、我慢汁を布の中に吐き出し続けている。全く勃起しないのは呪いによるものだ。
それに垂れ流される我慢汁が布の外に漏れる事もなかった。吸われているのだ。
先程から性的に身をよじらせて同族を誘惑し続けているのは、その快楽による暴走の結果らしい。
壁際の通常個体も観察する。
インパスの魔法で彼の装備までもが完全に透けていた。きわどい紫の布切れに収められた雄の象徴がはっきりと確認できた。
恐怖に極限まで萎んでいたそれは生存本能で急激に亀頭を膨張させて子孫を残そうとし始めた。
壁際に追い詰められていたかくとうパンサーはとうとうその性的な躍りに誘惑されてしまった。フラフラと三人の雄に引き寄せられていく。
彼の紫の隆起はドクドクと大量の我慢汁を放出していた。

そのかくとうパンサーを三人が取り囲み、すぐに艶かしく全身を愛撫し始めた。
特に取りつかれる前から格上の立場だったらしき赤の雄が一番積極的で、後ろに回り込み尻や雄のシンボルを布越しに刺激し始めた。
時たま布の中に侵入する指の感触に、そのかくとうパンサーは歯を食いしばってのけ反る。
止めとばかりに三色の呪われたきわどいビキニの隆起が紫のビキニに強く擦り付けられると、盛大な咆哮をあげてしまう。
三人は卑猥に腰を上下させて、ひたすら股間を密着させる。その中心のかくとうパンサーは身をよじり、次第に同じように腰を振って刺激を楽しみ始めた。
擦れ合う雄モンスターの腰の間から紫色のビキニが見えていたが、それも何度か股間が合わさるうちに引き裂かれていく。おそらくは布が魔力に溶けて崩壊を起こしているらしい。

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