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堕落する不二子
官能リレー小説 - 二次創作

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堕落する不二子 15

マイケル「マスター、ですが、ここまで探してみつからないとすれば、残りはもうここしか…それに、もう一人の逃亡者のレベッカもまだみつかっていないのだとすれば、ますます…ここしか考えられないと思いますが…」

部下「でも、もし本当に彼女達がその区域にいるとしたら、今頃はもう彼らの餌食に…」

マイケル「確かに…この区域にいるとしたら、オークの餌食になっているかもしれない。彼らは繁殖のために迷い込んだ女性達を襲っては住処で犯しているからね。でも、それならそれで彼ら子供を産んだなら、それならそれで構わないさ。」

マスター「わかった。マイケル、不二子の捜索は君に任せるよ」

マイケル「イエス、マスター…」
マイケルは不二子捜索のため、行動を開始し始める。

マイケルが行動を開始し始めていた頃、不二子の方はと言うと…

不二子「うう…くぅぅ…ここは、どこ?キャッ!!…」
不二子は目を覚ますと、薄暗い洞窟の中にいた。周りを見回していると、目の前にオークが現れ、腕を掴まれ身動きをとれなくされてしまう。

オーク「フウ…フウ…ヒヒ…」

不二子「ハアハア…ちょっと、離しなさいよ。うう…な、何よ、その笑みは!?」
不二子はオークの笑みに恐怖を感じてしまっていた。

オーク「ウウ…グゥゥ…ウォォォ…」
オークは大きく吠えると腰を動かし始めていく。

不二子「ハアハア…ハアハア…ちょっと…何!?…まさか、ダメよ。やめて…イヤァァァァァ……ァァァァ………」
不二子のオークが腰を動かし始めたのを気付くが身動きがとれず、オークの大きなペニスをオマンコに入れられてしまっていた。

オーク「フウ…フウ…フウ…ヒィヒィ…フウ…フウ…フウ…」
オークは激しく腰を前後に動かし始めていた。

不二子「ハアハア…ハアハア…ま、待って…どうして…まだ何もしていないのに…いきなり…入れられるなんて…ああ…動かないでぇぇ…」
不二子はオークが腰を動かしているため、身体の中で動いているのを感じていた。

オーク「ウウ…フウ…フウ…フウ…グゥゥ…フウ…フウ…」
オークは腰を激しく動かしていき、自慢の大きなペニスで不二子の子宮口を捉えようとしていた。

不二子「ハアハア…ハアハア…うう…くぅぅ…キャッ!!…は、激しく…動かないで…お願い…突かないで…そ、そんなに激しく突かれると…キャァァッ!!…ああ…ダ、ダメ…くぅぅ…ああ…そ、そこは刺激しないで…も、漏れちゃう…」
不二子はオークの大きなペニスがGスポットを刺激し、尿意に襲われてしまっていた。

オーク「ウウ…グゥゥ…フウ…フウ…フウ…」
オークは不二子の反応を見て、興奮しながら、腰を動かしていた。

不二子「ハアハア…ハアハア…くぅぅ…ま、待って…そこをあまり刺激しないで…ああ…んくぅぅ…じゃないと…ああ…」
不二子はオークのペニスがGスポットを刺激し続けて、逝きそうになっているのを必死に我慢しようとしていた。

オーク「ウウ…グゥゥ…フウ……フウ……グルル…」
オークは腰を動かすのをやめて、ペニスをオマンコの中から離そうとするような動きをし始めていた。

不二子「ハアハア…ハアハア…くぅぅ…もう…ダ、ダメ…そろそろ…我慢の限界…うう…えっ!?…急に…バケモノチンポが…離れていってる…ハアハア…ハアハア…良かった。これで…」
不二子はオークが自分の身体の中からペニスを抜こうとしているのだと思い、安心したのか、油断してしまっていた。しかし、次の瞬間…

オーク「ヒヒ…グゥゥオオオ………オオオオ………」

不二子「えっ!?くぅぅぅ…イヤァァァァァァ………」
不二子は安心して油断してしまっていたため、オークが一気に奥まで入れようとしていたなど微塵も思っていなかった。そのため、奥に突かれた衝撃で激しく逝ってしまっていた。

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