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教師と生徒の越えてはいけない一線
官能リレー小説 - 二次創作

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教師と生徒の越えてはいけない一線 4

「確かに日が暮れてきましたね。でも…まだ終わりませんよ。もう少し…してから帰ります。それとも不二子先生はもう限界ですか?」
「そんなことないわよ…私はあなたよりも人生を多く経験しているのだからこの程度…」
「そうですか…その言葉を聞けて良かったです…それじゃ…ベロベロ…チュパチュパ…ジュルジュル…」
「くぅぅ…ああ…はあはあ…ちょっと、マサル君…な、何をして…やめ…やめなさい…うう…んくぅぅああ…」
マサルは不二子の胸に吸い付き、舌で舐めたり、吸ったりしていた。それをされた不二子は感じてしまい、身体が動いてしまっていた。
「ベロベロ…チュパチュパ…ジュルジュル…チュパチュパ…ジュルジュル…」
「はあはあ…うう…んん…くぅぅ…ああ…感じるわけにはいかないのに…マサル君の舌使いで身体が勝手に反応してしまう…」
不二子は先ほどからのマサルの責めで身体が敏感になっていたせいか、胸の吸い付きで感じてしまっていた。
「はあはあ…はあはあ…うう…んん…美味しいです…不二子先生の胸は特別ですね。ベロベロ…チュパチュパ…ジュルジュル…チュパチュパ…ジュルジュルジュル…」
「はあはあ…はあはあ…うう…んん…だ、ダメ。そんなに激しく吸い付かないで…ああ…ダメ、きゃっ!?まさか…うう…んくぅぅ…ああ…」
不二子の身体が先ほどからの責めで快感が蓄積され続けてきたせいか、尿意が襲ってきたのを感じて、股を閉じてしまっていた。
「あれれ…不二子先生、股を閉じてどうしたんですか?もしかして、尿意が襲ってきておしっこいきたくなってきたんですか?」
「はあはあ…うう…んん…くぅぅ…だ、誰がおしっこに行きたくなってなんか…」
不二子は尿意が襲ってきているのを知られ、恥ずかしがりながら否定していた。
「そうですか…そうですよね。こんなところで大の大人がスカート履いたままお漏らしなんかしたら、恥ずかしいですもんね。それじゃ…必死にお漏らししないように耐えてくださいね。ベロベロ…チュパチュパ…ジュルジュル…チュパチュパ…ジュルジュル…ベロベロベロ…チュパチュパ…ジュルジュルジュル…」
「はあはあ…うう…んん…くぅぅ…んぐぅぅ…ああ…はあはあ…ダメ、この私がこんなに気持ちよく感じてしまうなんて…このままじゃ…本当に…はあはあ…」
不二子は迫り来る尿意に両手で抑えながら必死に耐えていた。
「ベロベロ...チュパチュパ...ジュルジュル...チュパチュパ...ジュルジュルジュル.....ベロベロ...チュパチュパ...ジュルジュル....はあはあ...やっぱり不二子先生、逝きたいんじゃないんですか?」
「はあはあ...うう...んん...くぅぅ...ああ...だ、誰が...こんなところで逝くわけないじゃないのよ....はあはあ...うう...んん...お、お願い...マサル君、ト...トイレに行かせてちょうだい...」
不二子は恥ずかしがりながらトイレに行かさせて欲しいと言っていた。
「だ、ダメですよ...したいならここでしてくださいね、不二子先生。ベロベロ...チュパチュパ...ジュルジュル...ベロベロ...チュパジュルジュル...」
「はあはあ...うう...んん...くぅぅ...ああ...お、お願いよ...はあはあ...このままじゃ...本当に...んくぅぅ...漏れちゃう...」
不二子は逝きそうになるのを必死に耐えていた。
「ベロベロ…チュパチュパ…ジュルジュル…ベロベロ…チュパジュルジュル…チュパチュパジュルジュル…」
マサルは不二子の様子を確認すると、逝きそうなのが明らかにわかる反応をしていた。
「はあはあ…はあはあ…不二子先生、そろそろ逝ったらどうですか?逝きたいのに我慢していたら身体に悪いですよ…」
「はあはあ…はあはあ…そう思っているなら…うう…んん…トイレに行かせてちょうだい…」
「それはダメですよ…するなら、ここで、してくださいね。それとも無理やり逝かせたらいいですか?」
マサルはなかなか逝かない不二子を無理やり逝かせるためにスカートに手を出そうとしていた。しかし、次の瞬間にアナウンスが流れてしまい、マサルは手を止めてしまう。

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