PiPi's World 投稿小説

教師と生徒の越えてはいけない一線
官能リレー小説 - 二次創作

の最初へ
 6
 8
の最後へ

教師と生徒の越えてはいけない一線 8

「本当にいいんですね...」
「ええ...良いって言っているじゃない...」
「分かりました...うっ!!レロレロ.....レロレロ.....レロレロレロ.....」
「ううっ!!...うう...んん...うう...ああ....レロレロ....レロレロ....」
不二子とマサルはお互いの唇と舌を絡みあわせていく。
「レロレロ.....レロレロ....レロレロレロ.....」
「うう...んん...うう...レロレロ...レロレロ....レロレロレロ.....」
「レロレロ...レロレロ....レロレロレロ....」
「うう...んん...レロレロ....うう...んん...くぅぅ...レロレロ....(ああ...余程我慢していたのね...こんなに激しく舌を絡ませられているなんて....思わず呑み込まれそうになるわ....)」
不二子はマサルの舌責めを受け入れてはいるが、舌の絡ませ方が激しくなっていき、眉を細めながら耐えていた。

「レロレロ...レロレロ....レロレロレロ.....はあはあ...うう...不二子先生の唇が柔らかくて...思わず自分を抑えられません」
「はあはあ...はあはあ...そう、喜んでもらえているなら嬉しいわ...でも、我慢を抑えなくていいわよ。」
「はあはあ....はあはあ...そうですか。ありがとうございます。それじゃ....」
「うう...んん...そうよ。良いわよ...今まで我慢してたんだから...」
不二子はマサルに胸を揉まれ始め、受け入れていた。

「不二子先生と結婚したい。ずっと一緒にいたい。」
マサルはおっぱいをもむ力に強弱をつけて柔らかさを楽しむ。
「はあ、んん、やん。それはだめよ。先生を続けられなくなっちゃうわ。」
「なら同棲しようよ。」
不二子はマサルを両腕で力強く抱きしめる。
「フフ...マサル君は甘えん坊ね。でも、同棲もダメよ。だって、あなたには両親がいるもの...あなたの両親に知られたら、先生で要られなくなるわ。その気持ちだけ受け取っておくわ。」
不二子はマサルを撫でていた。

「そんな...不二子先生が欲しい...不二子先生は僕のものなんだ...」

「マサル君!?」
不二子は様子が変わったマサルを伺っていた。
マサルはマサルはズボンとパンツを脱いで自分のチンポを取り出て、不二子に見せた。
「ああ、大きいチンポね。」
「そうですか。入れてもいいですよね?」
「もちろんよ。ほんとに大きいわ。」
「やっぱり、もう少し不二子のおっぱいを楽しませてもらいます。」


,
の最初へ
 6
 8
の最後へ

SNSでこの小説を紹介

二次創作の他のリレー小説

こちらから小説を探す