PiPi's World 投稿小説

獣男と牝
官能リレー小説 - 二次創作

の最初へ
 3
 5
の最後へ

獣男と牝 5

「グルルル…女、もしかして、もう逝くのか?やっぱり、俺に犯されて嬉しいんじゃないか?なら…チュパチュパ…ジュルジュルジュル…チュパチュパ…ジュルジュルジュル…」
「はあはあ…うう…くぅぅ…ちょっ…ちょっと…ま…待って…んぐぅぅ…まだ…まだ…逝かないで…まだ…逝くわけには…もう…駄目…逝くぅぅぅ…」
不二子はビーストの責めに耐えきれず早くも逝ってしまう。
「グルルル…なんだ?逝ったのか?やっぱり俺に犯されて嬉しいんじゃないか。オオ…お前の愛液が大量に流れているな…ジュルジュルジュル…」
「キャッ!!はあはあ…うう…んん…ちょっと何をしているのよ…」
「グルルル…何って、女、お前の厭らしい愛液を飲んでいるんだよ…さて、これぐらい飲んだら良いだろう…今日は奥までいくからな。」
そういうとビーストは不二子のオマンコの中に指をいれていく。
「はあはあ…うう…んん…くぅぅ…ああ…駄目、中まで入れないで…」
「グルルル…嫌だね。今からお前のGスポットをみつけるんだからな…ウウ…さぁて、どこだろうな。グフフフ…」
ビーストは不二子のGスポットを探るため指を動かしながら、探していた。
「はあはあ…うう…んくぅぅ…お、お願いよ…お願いだから…中まで入れないで…んん…ああ…くぅぅ…」
「グルルル…ここか?それともここかな?ウウ…この辺りかな…うん?」
ビーストは不二子の反応を楽しみながら探っていた。すると、柔らかい感触がする箇所があり、更に奥まで指を入れていっていた。
「はあはあ…うう…だ、駄目…やめなさい…キャッ!!」
不二子は身体を反り返しながら、悲鳴をあげてしまう。ビーストの指がターゲットをとらえたのである。そう…不二子のGスポットだった。
「グフフフ…ここだな、とらえたぞ。グルルル…ウガァァァ…」
「はあはあ…うう…や、やめて…キャッ!!」
ビーストが指を擦すると不二子は身体全身を突き抜けるような快感に襲われていた。
「はあはあ…うう…くぅぅ…だ、駄目!!」
不二子はビーストにGスポットを責められ続け、再び尿意に襲われていた。
「グフフフ…どうした?ここを触られてまた逝きたくなったのか?」
「はあはあ…うう…だ、誰が…んん…逝きたくなんか…ああ…キャッ!!は…激しくしないで…」
不二子はビーストの指の動きで逝きそうになるのを必死に耐えていた。しかし、身体は正直でそれを感じたビーストは指の動きを激しくしていった。その刺激で不二子の尿意が高まっていき、限界まできていた。
「はあはあ…うう…くぅぅ…(ああ…もう限界…駄目、逝ってしまう…お願い…誰か…誰か…助けて…)」
「グルルル…まだ逝く気はないのか?やれやれ…仕方ないな。グゥオオオ…」
ビーストは雄叫びをあげると、指をもう一本入れて、二本の指で不二子のGスポットを摘んだ。すると…

「いやぁぁぁぁ……」
不二子は意識が飛ぶかというぐらいの快感に襲われ、遂に勢いよく逝ってしまっていた。勢いよく逝ってしまったせいか、身体が激しく動いてしまっていた。
「グフフフ…良いぞ!昨日よりも…激しく逝ったな。やはり…女が逝ったときの顔は最高だな…」
ビーストは不二子の逝った顔を見ながら、自分にかかった愛汁を舐めていた。そして、ビーストは不二子のオマンコから指を抜くとズボンを脱いでいった。

SNSでこの小説を紹介

二次創作の他のリレー小説

こちらから小説を探す