「うう...んん...はあはあ...ちょ...ちょっと...あなた何をしているのよ」
「グルルル....ヘッ!!何って...そろそろ俺のペニスが欲しくなってきた頃だと思ってな....」
そう言うと、ビーストはパンツも脱いでいった。その光景を眼にした不二子は言葉が出なくなっていた。それもそのはず、男のペニスがズボン越しでも既に大きくなっていたことが分かっていたのである。そして、その存在を見た不二子はこれから起きることを考えたくないほど、恐怖と絶望に襲われてしまっていた。
「グルルル...さて、覚悟はいいか？俺のぺニスもお前が欲しいと疼いているんだよ...」
「はあはあ...うう...んん...い、嫌...もう十分楽しんだでしょ...そろそろ解放してよ...うう...お願い...お願い...誰か...助けて...」
不二子は恐怖と絶望で逃げ出したくなっていた。その姿はもう普段の妖気な不二子の姿とは違い、哀れで醜い姿だった。
「グルルル…さあ、始めるぞ！」
「はあはあ…うう…い…嫌…んん…は…離して…」
不二子はビーストの腕を振りほどこうとするが、ビーストの力の前では無力であった。そして、不二子はビーストに背中を向けさせられていた。
「グルルル…フフフ…さあ、中に入れていくぞ！グウォォォォ…」
「はあはあ…うう…だ…駄目…そんなに大きいの入るわけが…ああ…」
ビーストは不二子のオマンコの中に大きくなっているペニスを入れていき、不二子の身体を動かし始めていた。
「はあはあ…うう…駄目…う…動かさないで…オ…オマンコが…ペニスの大きさで広がっちゃう…んん…や、やめて…早く抜いて…」
「グルルル…誰がやめるものか…俺のペニスが嬉しくて疼いているんだからな…さあ、もっと…奥まで入れていくぞ！ウォォォ…」
「はあはあ…うう…んくぅぅ…ああ…お…奥に…奥に入ってきてる…（うう…何なの…何なのよ…私一体…どうしたら…このままじゃ…私は…）」
不二子はビーストの激しい動きにただただされるがまま、無力な自分を心の中で嘆いていた。
「グルルル…どうだ？身体の中まで責められて、今までこんなにされた経験はないのだろうな…グフフフ…もっと…もっとだ！」
「はあはあ…うう…くぅぅ…お、お願い…う…動かさないで…んん…う…動かされる度にペニスが子宮口に当たって…ああっ！」
ビーストは不二子の反応と己のペニスの感触で目的地に到達したことが分かると笑みを浮かべ、更に身体を動かしていった。
「グルルル…どうやら、お前の子宮に俺のペニスが到達したようだな…どうだ？そろそろ…俺の物にならないか？」
「はあはあ…うう…くぅぅ…い…嫌…あなたの物になんかなりたくない…で…でも…お願い…ペニスを抜いて…早く抜いてちょうだい…し…子宮がペニスに犯されて…ああ…可笑しくなりそう…」
「グルルル…そうか、なら仕方ないな！二度と抗えないようにとことん堕としてやるぞ…フン！さあ…ラストスパートだ！」
「い…嫌っ！！」
ビーストは不二子が自分の物にならないのだと分かると不二子の身体を激しく動かして、ピストン運動も更に激しさを増していた。
「はあはあ…うう…んん…どうして…急に力強く…ああ…や…やめて…お願い…は…激しくしないで……キャッ！！はあはあ…うう…な…何！？オマンコの中で急にペニスが大きくなって…」
「グフフフ……言ったろ？ラストスパートだって…」
「はあはあ…うう…な…何が起こっているの答えて！！」
「グルルル…仕方ないな。教えてやるよ！射精だよ…射精。お前の大好きなザーメンたっぷりの精液を子宮に流し込んでやるのさ…」
「はあはあ…うう…そ…そんな…」
不二子は言葉を失っていた。それもそのはず不二子は子宮を犯されているだけでなく、子宮の中に精液を流し込まれるからだ。不二子はこれから起きることを考えたくはなかった。なぜなら、不二子も望まぬ妊娠などしたくないからである。
「グルルル…だが、安心しろ…俺は他の男と違って、射精をするときは更に大きくなるからな…グフフフ…まあ、それも時間の問題さ…」
ビーストは不二子の子宮の中を犯しながら、ラストスパートに向けて激しく動かしていく。
「はあはあ...うう...んん...くぅぅ...お、お願い...早く抜いて...中で大きいのが動いているのが分かるの...んん...ぐぅぅ...」
「グルル...もう諦めるんだな。それに俺の身体はもうお前を捉えているんだ...逃がすわけないだろう...そろそろだ...」
「はあはあ...うう...ええっ!?そろそろって...まさか...んぐぅうああ....ぐぅあああ....い、痛い....痛いわ。」
不二子はビーストのぺニスが射精の準備を迎え、大きくなったことで子宮の痛みで発狂してしまう。
「グルル...はあはあ...さあ、いくぞ！受け入れてくれよ....不二子!!」
「いやぁぁぁぁぁぁぁ........ダメェェェェェェ..................」
遂にビーストは不二子の子宮の中にザーメンたっぷり射精を流し込んでいく。