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獣男と牝
官能リレー小説 - 二次創作

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獣男と牝 4

「グルルル…無駄だ。ウォォ…ハハハハ…どうだ…逝きそうか?」
「うう…んん…くぅぅ…はあはあ…んぐぅぅ…だ、駄目…激しくしないで…本当にお願い…もう…限界なの…助けて…」
不二子は股を閉じようとするが、ビーストの力で強引に責められ。逝きそうになるのを必死に耐えていた。
「グゥオオオ…さあ!逝きたいんだろ?逝けよ!グルルル…ウォォォォ…」
「はあはあ…うう…んくぅぅ…ああ…本当にこれ以上は…んん…が、我慢が…で、できない…ダメ…逝くぅぅぅ…いやぁぁぁぁ…ぁぁぁぁぁ…」
不二子は必死に耐えていたが、オマンコをおさえながら身体を反り返りながら激しく逝ってしまっていた。
「グルルル…おお!今までにない逝きようだったな女?…どうやら、完全に失神してしまったようだな。仕方ない…今日はここまでだな。グゥオオオ…ウフフ…まだまだもっと恐怖心と絶望を味あわせてやるからな…」
ビーストは気を失っている不二子を置いて、立ち去っていく。
ビーストによる不二子に対する責めが終わった夜、別室にて…
「ビースト、彼女はどうだったかな?今までの女とは一味ちがうと思うのだが…」
「グルルル…確かに、今までの女たちとは違い、極上の女だ。だが、まだまだ満足出来ていない。今までの女とは違い、自我を保っていたからな。」
「そうかい…君にしては珍しいね。今までなら、直ぐに自我を失っていたのに…なんだったら、薬渡そうか?薬を飲めば、いくら彼女といえど、直ぐに自我を失っていくだろう…」
「グゥゥオオオ…余計なことはするな!俺は自分の手であの女を堕とす。薬なんか使うつもりはない。」
ビーストはロベルトに怒りを露わにした。
「わ…わかった。お前と私はビジネスパートナーだ。余計なことはしないと約束するよ…」
「分ったなら良い。俺は明日の準備のために休む。それじゃな…」
ビーストは部屋から退室していった。
次の日になり、不二子は目覚めると鎖で繋がれてしまっていた。
「うう…どうやら、私はあれから気を失ってしまったようね。それにしても…私が簡単に気を失うところまでいってしまうなんて…」
不二子は昨日のことを思い出していると、扉が開いて一人の男が入ってきた。
「ビースト!!」
「グルルル…どうやらお目覚めのようだな、女。気分だどうだ?」
「うう…気分は最悪よ。昨日あなたにあんなに逝かされてしかも今日は鎖で繋がれてしまっているのよ…」
「鎖はお前が逃げ出さないためにしているだけだ。俺との遊びが始まれば外してやる…まあ、昨日に抵抗するだけ無駄だと分ったはずだがな…」
ビーストは不二子に近づくと鎖を外していく。
「さあ…今日も楽しませてくれよ、女。」
「うう…んん…くぅぅ…」
ビーストは不二子の鎖を解くと身体全身をさすり始める。
「はあはあ…うう…んくぅぅ…ああ…んん…あ〜ん!」
「グルルル…どうやら、昨日の今日で敏感に感じているようだな…グゥゥ…ウォォ…なら、今日も胸を味あわせてもらおう…」
「ちょっと…ま、待って…キャッ!!ああ…んん…はあはあ…くぅぅ…ああ…」
ビーストは雄叫びをあげると不二子の胸を吸い始める。
「ジュルジュル…ジュルジュル…チュパチュパ…チュパチュパ…ジュルジュル…」
「はあはあ…うう…んん…くぅぅ…ああ…や、やめて…んぐぅぅ…す、吸わないで…ああ…だ、駄目、身体が反応してしまう…」
不二子は昨日の余韻のせいかすぐに身体が反応してしまっていた。
「チュパチュパ…ジュルジュル…チュパチュパ…ジュルジュルジュル…フフフ…女、もしかして昨日もされて今日もしてもらえていることが嬉しいのか?」
「はあはあ…うう…んん…だ、誰が…んぐぅぅ…ああ…嬉しいもんですか…ふ、ふざけないで…うう…んくぅぅ…はあはあ…」
不二子はビーストの発言を否定しているが、その発言には昨日と違い、強さがなくなっていた。
「チュパチュパ…ジュルジュルジュル…チュパチュパ…ジュルジュルジュル…お前の胸を吸っているといい気分になれるんだ…何故なんだろうな…」
「はあはあ…うう…んん…くぅぅ…そ、そんなの…し…知らないわよ。んぐぅぅ…うう…はあはあ…ああ…う…嘘!?まさか…もう?…だ、駄目よ…まだ…」
不二子はビーストに責められ続けていると、尿意が襲ってきているのを感じていた。

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