PiPi's World 投稿小説

版権キャラお宝争奪戦
官能リレー小説 - 二次創作

の最初へ
 8
 10
の最後へ

版権キャラお宝争奪戦 10

「なら…再開するとしよう…だが、女お前の身体は限界に近いだろうに…早く楽にさせてやるかな…」
「はあはあ…はあはあ…うう…んん…私はまだ…ゴクゴク…ゴクゴク…ゴクゴク…ゴクゴクン…くぅぅ…うう…ゴクゴク…ゴクゴク…(再開してもらったのは良いものの…後、どのくらい耐えないといけないのかしら…正直、本当は身体が限界…)」
「フフフ…流石にやるな。ここまでやっても耐えるか、どうやらいつのまにか私自身が興奮してしまっていたようだな。そうだ…少し女の胸を吸わしてもらおう…」
「ゴクゴク…ゴクゴク…うう…んん…ゴクゴク…ゴクゴク…んぐぅぅ…ぅぅ…(な、何!?触手が胸に吸い付いてきた…)うう…んん…ゴクゴク…ゴクゴク…」
ロビンは新たに出てきた二本の触手に胸を吸い付かれ、感じてしまい身体が動いてしまっていた。
「さて…良いだろう。女、これで最後だ。これに耐えきったら試練達成として、宝箱をやろう…」
「ゴクゴク…ゴクゴク…うう…んん…ゴクゴク…ゴクゴク…ゴクゴクン…良いわ。はあはあ…うう…くぅぅ…望むところよ!」
「宜しい…では、行くぞ!」
「はあはあ…はあはあ…くぅぅ…んん…あああ…うう…んぐぅぅ…ああ…オ、オマンコの中に触手が入っていってる…」
触手はロビンの口の中を責めるのをやめて、オマンコの中へと入れていった。
「さて…良いだろう。女、これで最後だ。これに耐えきったら試練達成として、宝箱をやろう…」
「ゴクゴク…ゴクゴク…うう…んん…ゴクゴク…ゴクゴク…ゴクゴクン…良いわ。はあはあ…うう…くぅぅ…望むところよ!」
「宜しい…では、行くぞ!」
「はあはあ…はあはあ…くぅぅ…んん…あああ…うう…んぐぅぅ…ああ…オ、オマンコの中に触手が入っていってる…」
触手はロビンの口の中を責めるのをやめて、オマンコの中へと入れていった。
「はあはあ…うう…んん…くぅぅ…ああ…触手が…奥まで…はあはあ…入ってくる…んくぅぅ…うう…ぐぅぅ…ああ…」
「さあ…どんどん入っていくぞ!女、お前はどこまで耐えられるかな…」
触手はロビンの全てを支配するために奥まで入っていく。
「はあはあ…うう…くぅぅ…ああ…はあはあ…んん…んくぅぅ…ああ…わ、私はまだ遺跡の調査も終えられていない…だから…諦めるわけには…」
ロビンは触手に奥まで入っていかれても必死に耐えていた。
「フフフ…それでこそ…やりがいがある。この試練を受けた者がお前で良かった…ぬぬ…なんだ、この柔らかい感覚は…」
奥に入り続けていた触手は突然柔らかい触覚を感じた。
「はあはあ…うう…んん…キャッ!!はあはあ…そ、そこはダメ…そこは女性の弱点でもあるところだから…」
ロビンは触手に女性が尿意を催してしまう弱点の場所を責められ、身体が動いてしまっていた。
「そうか、それは良いことを聞いたな…それそれ…こんな感じかな…」
「はあはあ…うう…んん…だ、だから…そこは…くぅぅ…ああ…ま、不味い。こんな早くに…くる…なんて…」
ロビンは触手に身体を責められ続けただけでなく、媚薬も飲まされ続けてしまっていたせいか、数回触られただけで逝きそうになっていた。
「どうやら、お前が言っていることは本当のようだな…お前が逝きそうなのがわかる…それそれ…もう一度逝って良いんだぞ…それそれ…」
「はあはあ…うう…んん…くぅぅ…あ、あまり…そこを触られ続けると…んぐぅぅ…本当に…ああ…だ、駄目!!んくぅぅぅぅぅ…ぁぁぁぁぁぁ…」
ロビンは弱点を触られ続け、耐えきれず再び絶頂してしまう。

SNSでこの小説を紹介

二次創作の他のリレー小説

こちらから小説を探す