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版権キャラお宝争奪戦
官能リレー小説 - 二次創作

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版権キャラお宝争奪戦 9

「さて…宝箱が二つ中身は何かしら?良いものだと嬉しいのだけど…」
不二子は宝箱を二つとも開けていった。
「中身は…何かの薬と鏡?かしら…ふーん…どうやら薬は超濃度の媚薬みたいね。鏡の説明はなしか…鏡の使い道がわからないのは不安ね…さて、次の相手を探さないといけないし、鍵も手に入れないと…私にはこの戦いに負けるわけにはいかないの…」
不二子は移動を開始した。
怪盗通しの対決が終わった頃…まだロビンの試練は続いていた。
「はあはあ…うう…んん…い、いったい、この試練はいつまで続くのかしら…くぅぅ…うう…このままじゃ…いつまでもつか…」
ロビンは触手に身体全身を責められ続けても、必死に耐えていた。
「そろそろ…試練の終わりに近づいてきているな。だが、まだこれからラストスパートだ。外からだけでなく内側からやられても耐えられるかな…」
「えっ!?…中って…ちょっと…やめ…」
「さて、口の中を味あわせてもらおう…」
触手はロビンの口を開けさせ、口の中に入れていった。
「さて…では、行くぞ!」
「うう…んん…うぐぅ…ゴクゴクゴク…ゴクゴクゴク…ゴクゴクゴク…ゴクゴクン!うう…んん…」
ロビンは触手から流れてくる液体を飲み込んでしまう。
「それは…我が胎内で作った特製の媚薬だ。この試練に長時間耐えられた場合に飲ませることになっていた。正直、流石にここまで耐えるとは思ってもみなかったからな。さて、女、お前はこれでも耐えられるかな。」
触手は更に媚薬を生成し、ロビンに飲ましていく。
「ゴクゴク…ゴクゴク…うう…んん…(なんて量なの…まだ口の中に流れ込んでくる…)ゴクゴク…ゴクゴク…ゴクゴク…ゴクゴク…ゴクゴクン!」
ロビンは媚薬を飲み込み続けていた。
「そろそろ…何か反応が起き始めるだろう。」
「ゴクゴク…ゴクゴク…ゴクゴク…ゴクゴク…うう…んん…ぐぅぅ…(まだまだ流れ込んでくる…飲み続けるのが苦しくなって…きた…)ゴクゴク…ゴクゴク…ゴクゴク…うう…んん…くぅぅ…んぐぅぅ…」
ロビンは媚薬を飲み込み続けているとどんどん苦しくなっていた。
「ゴクゴク…ゴクゴク…ゴクゴク…(うう…身体がどんどん熱くなってきているわ…まさか…これが媚薬の効果とでもいうのかしら…さっきよりも…オマンコの疼きが強くなって…きて…ああ…)」
ロビンは媚薬を飲み込み続けていたためか、身体全身火照りが更に増していき、自分の身体が追い詰められいるのを身体で感じていた。
「流石我が媚薬の効果というべきか…この媚薬から逃れることが出来た女はいないからな…さて、そろそろ女を一度逝かせてやるか。これで終わったらそこまで…だな。」
触手はロビンを追い詰めるかのように更に高濃度の媚薬を流し込んでいった。
「ゴクゴク…ゴクゴク…ゴクゴク…うう…んん…くぅぅ…(ああ…また更に身体が疼いているわ。駄目…なんとしても耐えないと…試練なんだから…もしかしたら…逝ってしまった時点で試練が終わってしまうかもしれない…だから…)」
ロビンは試練の失敗のことを考えて、逝きそうになるのを必死に耐えていた。
「ゴクゴク…ゴクゴク…うう…んん…ゴクゴク…ゴクゴク…くぅぅ…んぐぅぅ…(ああ…不味い…逝きそう…でも…逝くわけには…)ゴクゴク…ゴクゴク…うう…んん…くぅぅ…ゴクゴク…ゴクゴク…ゴクゴク…(も…もう…限界…逝く…逝ってしまう…イヤァァァァァ…ァァァァ…)」
ロビンは遂に派手に絶頂してしまう。
「はあはあ…はあはあ…うう…んん…はあはあ…くぅぅ…んぐぅぅ…逝ってしまった…こんなところでいってしまうなんて…はあはあ…はあはあ…」
ロビンは逝ってしまい、放心してしまっていた。
「女、なかなか良い逝きっぷりだったな…良い顔をしていたぞ!さて、女、試練のことだが、まだ続けるか?それとも…」
触手は放心しているロビンに話しかけていた。
「はあはあ…はあはあ…うう…んん…くぅぅ…私は試練に失敗したんじゃないの…まだ、試練は終わっていないというの…」
ロビンは試練という言葉に反応し、触手に問いただしていた。
「確かに女は逝っただが、自我が保っているからな…まだ試練の終わりの時間までもう少しあるがどうする?女、お前次第だがな…」
「はあはあ…はあはあ…うう…んぐぅぅ…んん…良いわよ。私だって諦めるわけにはいかない…」
ロビンは覚悟を決め、試練が再開する。

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