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版権キャラお宝争奪戦
官能リレー小説 - 二次創作

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版権キャラお宝争奪戦 11

「はあはあ…はあはあ…も、もう…うう…これ以上は身体がもたない…試練はまだ続くのかしら…」
「いいや…ここまで耐えたんだ。試練は合格だ。約束どおり解放してやる…」
触手はロビンの身体の中から離れていき、拘束を解いていく。
「はあはあ…うう…んん…くぅぅ…なんとか無事に終えられたようね…」
ロビンは疲労しすぎたせいか、立ち上がれずにいた。
「では、改めて試練合格おめでとう…さあ、宝箱を受け取りたまえ…」
ロビンの目の前に宝箱が出てくる。
「はあはあ…はあはあ…うう…んん…な、中身はいったい…」
「宝箱の中身は鍵さ。そして、この鍵の使い道はこの先の神殿の中にある…持っていきたまえ。」
「はあはあ…はあはあ…うう…んん…ええ…ありがたくいただくわ。」
宝箱が開いて、ロビンの手元に届く。
「女…なかなか楽しかった。ありがとう…頑張りたまえ。さらばだ…」
触手のモンスターはロビンの前から消え去っていった。
そして、対戦者にアラームが鳴り響き、鍵を手に入れた者がいることが伝わった。
「はあはあ…まさか、こんな試練があったなんて…この島には何か秘密があるのかしら。うう…んん…くぅぅ…まだ身体が疼くみたいね。鍵を手に入れたのを知られたから、皆んなと戦わないといけないけど、今は動けない…少し休まないと…」
ロビンは鍵をポケットに入れて、少し休む決断をする。
ロビンの試練が終わった頃…
「はあはあ…はあはあ…うう…お主もなかなかやるようじゃ。わしも良い鍛錬になったぞ。」
「はあはあ…はあはあ…うう…んん…あなたの方こそ、おかげで良い修行になりました。ありがとうございます。」
二人はお互いに力の限り戦い、疲れて倒れていた。
「先程…アラームが鳴ったということは、誰か鍵を手に入れたようじゃのう…どうする、わしは少し休むが…」
「そうですね…私は移動をしようと思います。」
あやねは移動を開始しようとする。
「では…先に失礼しますね。」
「うぬ…では、またな。」
あやねはアラームが鳴った方向に飛んでいった。

アラーム音が聞こえたことで、モリガンは戦いを終わらせようとしていた。
「はあはあ…ア、アラーム音が鳴ったということは、誰かが鍵を手に入れたようね。だったら、この娘との遊びも終わらせないといけないわね。うう…んん…まさか、あの状況から私も逝かされるなんて思ってもみなかったわ。さあ…今の気分はいかがしら?子猫ちゃん…」
「はあはあ…うう…んん…き、気持ちいいです…もっと…もっと…私を気持ち良くしてください…」
ナミはモリガンに抵抗し、何回か逝かせることに成功するが、それが反対にモリガンの怒りをかってしまい、堕ちるところまで堕とされてしまっていた。
「良いわよ…もっと…もっと…あなたを支配してあげるわ!さあ…言いなさい。あなたはどこを責めてほしいの?」
モリガンはナミに問いかけていた。
「はあはあ…はあはあ…うう…んん…オ、オマンコを…私のオマンコを気持ち良くしてください!!」
ナミはM字に開脚して懇願していた。
「ウフフフ....良いわよ。早く終わらせたいけど....仕方ないわね。さあ...こうかしら...それともこうかしら...どうかしら気分は?」
モリガンはナミのオマンコの中に指を入れて、中で動かしていく。
「はあはあ....はあはあ...うう...気、気持ち良いです...でも...んん...やっぱり...どうしても、満足が出来ない....」
「あらあら...せっかく私が可愛がってあげているのに、満足できないなんて...さあ、答えなさい。」
「はあはあ...はあはあ...うう...くぅうう....だ、男性の...ぺニスが...ほしい...男性のぺニスじゃないと...満足できません!!!」
「あらあら....私の媚薬の効果の影響ね。まさか、男がほしい身体になっているなんて....」
モリガンは自分の身体から生成される媚薬の効果に驚いていた。

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