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版権キャラお宝争奪戦
官能リレー小説 - 二次創作

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版権キャラお宝争奪戦 8

「うう…でも、この状況ならあっちも前が見えないはず…」
泪は落ち着いて、冷静に対応しようとしていた。しかし…
「えっ!?しまった!!」
「はあはあ…捕まえたわよ。あなたならむやみに動かないと睨んでいたわ…」
泪のとった行動が仇となったのか、不二子に背後を取られてしまう。
「あなたの妹さんの懐から盗んでおいてよかったわ。でも、まさかもう使ってしまうことになるなんて思ってもなかったけど…さて、ここから反撃よ!」
不二子は泪の胸を激しく揉み始める。
「はあはあ…うう…くぅぅ…油断していたわ。でも、教えてもらえるかしら?なぜ、あなたはあの状況で私の背後を取ることが出来たのかしら?」
泪は胸を揉まれ感じながらも、どうしても知りたくなっていた。
「そうね…胸だけであなたを逝かせた後に教えてあげるわ!そろそろ…あなたの身体も逝きたくなっているはずだもの…ウフフ…」
「はあはあ…うう…んん…胸だけでそう簡単に逝くわけが…えっ!?そんなはず…うう…」
泪は背後を取られたことばかり、考えていたためか自分の身体が追い詰められていることに気づけずにいた。
「はあはあ…どうやら…そろそろようね…私が先に逝かさせるなんて…思ってもみなかったわ。だから…後悔させてあげるわ!」
「はあはあ…駄目、まだ逝くわけにはいかないのよ…うう…でも、身体は…ああ、駄目!!イヤァァァァァ…ァァァァ…」
泪は胸だけで不二子以上に絶頂してしまう。
「はあはあ…うう…んん…はあはあ…くぅぅ…まだ終わるわけには…」
「はあはあ…何言っているの?まだ終わらせるわけないじゃない…一回逝っただけで終わらせてあげないわよ…」
倒れている泪に馬乗りになって、オマンコに顔を近づけていく。
「レロレロレロ…チュパチュパ…ジュルジュル…」
「はあはあ…うう…くぅぅ…ああ…あ、あなた…どこを舐めているのよ…やめなさい…ああ…」
泪は不二子にオマンコを舐められて、感じてしまい身体が動いてしまっていた。
「レロレロレロ…チュパチュパ…ジュルジュル…チュパチュパ…ジュルジュル…そういえば、まだ話していなかったわね。あなたの背後を取れた理由を…」
「はあはあ…うう…くぅぅ…そ、そうよ。んん…うう…はあはあ…ど、どうしてあの状況で私の背後を…」
「ウフフ…それはね。あの煙玉を使った人だけは、あの状況でも周りの物が見えるようになっていたの…だから、後は気配を消して、あなたの背後にまわったってわけ。どう…わかった?」
不二子は笑みを浮かべていた。

「はあはあ…うう…くぅぅ…なるほどね。んくぅぅ…うう…だ、だから…あの状況で私を背後を…ああ…駄目…あまり舐めないでちょうだい…」
「レロレロレロ…チュパチュパ…ジュルジュル…チュパチュパ…ジュルジュル…フフフ…嫌よ。あなたにはもっと…逝ってもらうんだから。だから、簡単には気を失わないでちょうだいね…レロレロレロ…チュパチュパ…ジュルジュル…ジュルジュル…」
「はあはあ…うう…んん…くぅぅ…ああ…お、お願い…やめて…ちょうだい…ああ…駄目、逝きそう…うう…イヤァァァァァ…」
泪はオマンコを舐められ続け、再び絶頂してしまう。
「はあはあ…うう…んん…ふ、不二子さん…んん…くぅぅ…お願い…もう…これ以上は…うう…やめてちょうだい…」
「はあはあ…フフフ…どうやら、力の差を身体で感じたようね。でも…お願いされても、やめないわ。たとえ、あなたが負けを認めてもね…」
不二子は限界までいっている泪に対して、責めるのをやめない姿勢でいた。
「はあはあ…い、嫌よ…もうこれ以上は…お、お願い…助けて…」
「逃さないわよ…絶対に!」
逃げようとする泪をゆっくりを追い詰めようとしていた。
「はあはあ…うう…んん…くぅぅ…ご、ごめんね…瞳…お姉ちゃん…敵とれなかった……」
「あ〜あ…気絶しちゃったか。もうちょっと、いけると思ったんだけど…せっかく楽しくなってきたところだったのに…」
気を失って動けない泪を観て、不満気な態度をとっていた。
「さて…それじゃ、次の相手を探しに行こうかしら。あら?さっきまで宝箱はなかったのに…」
不二子は移動を開始しようとすると目の前に宝箱が出てきたのに気づく。

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