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版権キャラお宝争奪戦
官能リレー小説 - 二次創作

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版権キャラお宝争奪戦 7

「うう…まさか…この触手海楼石と同じ力があるなんて…油断していたわ。やっぱり迂闊に開けるんじゃなかったかしら…うう…んん…何!?…これは…声かしら?」
ロビンは触手に身体全身拘束されてしまっていた。そして、ロビンの頭に触手がくっついていた。すると…ロビンの頭に声が聞こえ始めていた。
「女…お前に試練を与える…」
「これは…脳に直接語りかけているのかしら。それに試練ですって!?」
「これからお前の身体を触手が支配し始める。それを一定時間耐えきれば、お前に新たな宝箱を与えよう…しかし、お前が耐えきれずに気絶してしまった場合はお前を我が養分になってもらう…」
「なんですって…つまり私は気絶しないようにひたすら耐えきらないといけないわけね…望むところよ…」
ロビンは覚悟を決めたのだった。
「それではスタートだ…」
「うう…んん…絶対に耐えてみせるわ!」
ロビンは触手との試練が始まっていった。
とあるところでは戦いが激しくなっているところがあった…
「うう…んん…くぅぅ…はあはあ…なかなかやるわね。」
「はあはあ…うう…んん…瞳のためにも負けるわけにはいかない!」
不二子と泪はお互いの自慢の胸と舌での勝負だけで長く続いていた。
「はあはあ…うう…んん…くぅぅ…私は負けるわけにはいかないのよ!」
「うう…んん…はあはあ…んくぅぅ…私も負けるわけには…瞳の敵を…」
「ウフフ…妹想いの良いお姉さんね。でも…えっ!?…しまった!?キャッ!!」
泪の妹を想う力に油断したのか、不二子は泪に押し倒されてしまう。
「はあはあ…はあはあ…峰不二子、あなたをここで倒すわ!うう…レロレロレロ…チュパチュパ…ジュルジュル…」
「キャッ!!はあはあ…うう…くぅぅ…何をするのよ!顔を退けなさい!」
不二子は押し倒された衝撃で対応しきれず、泪に胸を吸い付かれてしまっていた。
「レロレロレロ…チュパチュパ…ジュルジュル…レロレロレロ…チュパチュパ…ジュルジュル…」
「はあはあ…うう…んん…くぅぅ…やめなさい…ああ…んぐぅぅ…その顔退けなさい!…うう…くそ…」
不二子は両手で顔をどけようとするが、両手を掴まれ動かせなくなっていた。
「レロレロレロ…チュパチュパ…ジュルジュル…チュパチュパ…ジュルジュル…」
「はあはあ…うう…くぅぅ…ああ…私はまだ負けるわけには…んん…んくぅぅ…」
不二子は乳首を吸われ、身体が動いてしまっていた。
「はあはあ…うう…このままじゃまずいわね…んん…くぅぅ…ああ…疼いてきてる…」
「レロレロレロ…チュパチュパ…ジュルジュル…チュパチュパ…レロレロレロ…ジュルジュル…」
「はあはあ…はあはあ…うう…んん…くぅぅ…こんな…こんなところで逝くわけには…」
「レロレロレロ…チュパチュパ…ジュルジュル…(瞳の敵よ…潔く逝きなさい!)レロレロレロ…チュパチュパ…ジュルジュル…」
「はあはあ…んん…くぅぅ…もう…ダメ…ああ…逝く…逝ってしまう…イヤァァァァァ…逝くううぅぅぅ…」
不二子は不覚にも泪に逝かされてしまう
「はあはあ…うう…んん…油断していたわ。まさかこんな直ぐに逝かされてしまうなんて…やっぱり、連戦になったことが原因かしら…」
「はあはあ…や、やったわ。さあ、まだよ。瞳はもっと酷い目にあわされたはず…一回逝っただけでは、瞳に合わせる顔がないわ。」
泪は再び不二子を逝かせようと考えていた。
「はあはあ…うう…まずい。んん…くぅぅ…はあはあ…(この状況をなんとかしないと…このままじゃ…一方的にやられてしまう…)」
不二子は自分の状況を打破する方法を考えていた。
「はあはあ…うう…んん…そ、そうだわ。あの女の懐から奪ったものがあったはず…それを使って…それ!!」
「え!?何!?前が見えない。」
不二子は瞳から奪った煙玉を使い、状況を打破しようとした。

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