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版権キャラお宝争奪戦
官能リレー小説 - 二次創作

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版権キャラお宝争奪戦 6

「レロレロレロ…チュパチュパ…ジュルジュル…(この私に舌で勝負してくるなんて、バカな子ね)チュパチュパ…ジュルジュル…」
「レロレロレロ…チュパチュパ…ジュルジュル…うう…んん…(何?急に身体が熱くなってきた…)チュパチュパ…ジュルジュルジュル…」
「レロレロレロ…ジュルジュル…チュパチュパ…ジュルジュル…(ウフフ…どうやら、身体が火照ってきたみたいね)レロレロレロ…チュパチュパ…ジュルジュル…」
モリガンは舌で責め続けていると、ナミの身体に異変が起き始めているのを感じていた。
「うう…んん…レロレロレロ…チュパチュパ…うう…ジュルジュル…はあはあ…ゴクゴク…(身体が熱くなって、オマンコが疼き始めてきてる。まさか、私がこんな奴の舌で興奮しているなんて…このままじゃ…)
ナミはモリガンの舌責めで身体が興奮してきたためか、オマンコが疼き始め、足が震えていた。
「レロレロレロ…チュパチュパ…ジュルジュル…チュパチュパ…ジュルジュル…ウフフ、あなたもしかして、身体が疼いているんじゃない?さっきから足が震えているわよ。」
「はあはあ…うう…んくぅう…ふん、この程度なんともないわ。この震えはずっと立ち続けていたからよ。(なんとか誤魔化さないと…弱みを見せたら確実に負ける)」
ナミはモリガンに自分の身体の異変に気づかれているが、なんとか誤魔化そうとしていた。

「ウフフ…それならもっと正直になってもらおうかしら?レロレロレロ…チュパチュパ…ジュルジュル…」
「キャッ!!はあはあ…うう…んん…んぐぅぅ…」
モリガンはナミの身体に追い打ちをかけるように舌責めを再び開始した。
「レロレロレロ…チュパチュパ…ジュルジュル…チュパチュパ…ジュルジュル…」
「レロレロレロ…チュパチュパ…ジュルジュル…うう…んん…(だ、駄目…逝きたくないのに…こんな奴に逝かされるわけにはいかないのに…でも、身体が…)」
ナミは身体が正直に反応してしまい、限界に近づいていた。
「レロレロレロ…チュパチュパ…ジュルジュル…ジュルジュル…レロレロレロ…(どうやら…そろそろね。派手に逝きなさい!)レロレロレロ…チュパチュパ…ジュルジュル…」
「うう…んん…レロレロレロ…チュパチュパ…ジュルジュル…(もう…だ、駄目逝く!)イヤァァァァァ…」
ナミは遂に耐えきれず絶頂してしまう。
「はあはあ…うう…んん…はあはあ…」
「ウフフ…遂に逝っちゃったわね。可愛かったわよ。」
絶頂して倒れているナミを見ながら笑みを浮かべていた。
「さて…もう負けを認めて、脱落するかしら?脱落するなら今のうちよ。」
「はあはあ…うう…んん…くぅぅ…ま…まだよ。まだ一回逝っただけよ!まだまだこれからよ!」
ナミは諦めずに立ち上がろうとしていた。
「ウフフ…そうこなくちゃね。もっと私を楽しませてちょうだい。でも、最後は私に負けて…私の奴隷になるのだけどね。」
モリガンは楽しそうに笑っていた。
ナミがモリガンにやられている一方、ロビンは慎重に宝箱を開けるかどうか考えていた。
「どうしたものかしらね。宝箱を開けないとカギを手に入らないし、かと言って、必ずカギかどうかもわからないし…困ったわね。まだ探索の途中だし、この遺跡の奥まで行ってみたいのだけど…」
ロビンは遺跡の奥を見て、神殿があるのが見えていた。
「ううん…決めたわ。ナミも頑張っているのだし、仲間として私も少しは強力しないと…さて、鬼が出るか蛇が出るか…………えっ!?」
ロビンはゆっくりと宝箱を開けていった。すると目の前に何かが現れていた。
「こ、これは…なんて大きなモンスターなの?まずい…なんとかしないと…」
ロビンは目の前のモンスターに驚いてしまい、動けずにいた。
「シエンフルール……し、しまった。これは…触手!?しかも…これは…うう…まさか…」
ロビンは能力を発動しようとするとモンスターの触手に捕まってしまい、力が抜けてしまっていた。

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