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版権キャラお宝争奪戦
官能リレー小説 - 二次創作

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版権キャラお宝争奪戦 5

「あ〜あ…せっかく手に入れた透明マントが燃えちゃった。残念…」
ナミの目の前に姿を現したのはモリガンであった。
「あ、あなたがさっきから私の胸を揉んでいたの?」
「ええ…そうよ。私、ちょっとイラつくことがあって、その女の名前がロビンっていうの。その名前が聞こえたから、知り合いかな?と思って…」
「ロビンは私の仲間よ。」
「そう…なら、あなたにこの鬱憤をはらさせてもらうわ」
モリガンはナミにターゲットを決めていた。
「ふん!私は絶対に負けないわ。」
ナミもモリガンをターゲットに決めて、二人は戦うことになった。

まず、二人はお互いの自慢の胸を押し当てていき、挑発しあっていた。
「ふん…あの女の仲間になんか負けないわ。私の胸に押しつぶされなさい!」
「フフフ…出来るものならしてみなさいよ。逆にあなたの胸を押しつぶしてあげるわ!」
お互いに自慢の胸を強調するかのように押し当てる力は五分と五分であった。
「フフフ…この程度?もっと力を入れたらどう?私はまだまだ本気じゃないわよ。」
「ふぅーん。私もまだ本気じゃないわ。あなたに本気を出す程でもないもの」
「それじゃ…本気を出してあげるわ!」
「キャッ!」
モリガンはナミの背中に腕を伸ばし、力強く自分の胸に押し当てていた。ナミは思わず声を漏らしてしまっていた。
「あら…可愛い声漏らしちゃって…ウフフ…さて、今度はどこを責めようかしらね…」
モリガンはナミの顔を見て、笑みを浮かべていた。
「くぅぅ…負けるわけにはいかない。んぐぅぅああ…はあはあ…これでもどうかしら?」
「キャッ…クッハハハ…ちょっ…やめ…こしょばい…アハハハ…」
ナミはモリガンの身体をくすぐり始め、モリガンは身体を擽られて、笑ってしまい、力が抜けてしまっていた。
「さあ…もっと擽ってあげるわ!それで笑い続けながら逝きなさい!」
ナミはモリガンの身体をさらに擽り続けていく。
「アハハハ…ふざけないで…身体を擽られただけで…うう…ウフフ…誰が逝くもんですか…」
モリガンは身体を擽られるのを必死に耐えていた。
「クハハハ…アハハハ…こしょばいのが…こんなに…身体に来るなんて…うう…このまま…アハハハ…負けるわけには…私はあの女を…倒すまで…」
「ふん…あんたなんかに仲間に手出しをさせないわ!あなたはここで私に負けるのよ!」
ナミはモリガンの身体全身を激しく擽っていた。
「アハハハ…くぅぅ…あんたなんかに…ハハハ…このまま…負けるわけには…こうなったら…」
「ちょっと…何を…うう!」
モリガンは身体を擽るナミに再び抱き付き、口付けをした。
「レロレロレロ…チュパチュパ…ジュルジュル…」
「うう…んん…うう…ああ…」
モリガンはナミの口の中に舌を入れて、絡ませていた。
「レロレロレロ…チュパチュパ…ジュルジュル…チュパチュパ…ジュルジュル…(私の舌であなたの身体を支配してあげるわ!)
「うう…んん…くぅぅ…うう…(なんて舌使いなの…でも、私だって…)レロレロレロ…チュパチュパ…ジュルジュル…チュパチュパ…ジュルジュル…」
ナミもモリガンに負けじと擽るのをやめて、舌を絡ませていった。

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