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版権キャラお宝争奪戦
官能リレー小説 - 二次創作

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版権キャラお宝争奪戦 16

「レロレロレロ…チュパチュパ…あれれ…不二子、もしかして逝きそうになったのかい?足が震えているよ?」
「はあはあ…うう…んん…だ、誰が逝きそうになったですって?ふん!この程度ぐらいで逝くわけが…キャッ!!…」
「フフフ…強がりはよしたまえよ、不二子。身体は正直だよ…レロレロレロ…チュパチュパ…ジュルジュル…」
「はあはあ…誰が…うう…い、逝くもんですか…私を甘くみないで…ああ…や、やめなさい…んくぅぅ…んん…(不味い…このままじゃ…本当に…)」
不二子は強がっているが、身体は正直で、今にも逝きそうになっていた。
「そうかい…素直に言ったら、無理やり逝かせなくて済んだのに…残念だよ。レロレロレロ…チュパチュパ…レロレロレロ…チュパチュパ…ジュルジュルジュル…」
「はあはあ…うう…や、やめ…逝き…逝きたくない…だ、駄目…くぅぅ…逝きそうに…なって…イヤ…イヤァァァァァ……」
不二子の耐えきれず絶頂してしまう。
「ウフフ…不二子、逝ったね。すごく良かったよ。それに君のオマンコから流れてくる愛汁美味しいよ…」
「はあはあ…はあはあ…うう…そんな…逝くつもりなんてなかったのに…キャッ!!何処を舐めてるのよ…」
不二子は濡れてしまったオマンコを舐められ感じてしまっていた。
「フフフ…さあ、不二子、今の気分はどうだい?もうそろそろ、運命を受け入れて私の妻になってくれるかい?」
「はあはあ…うう…くぅぅ…良い気分じゃないわよ。うう…んん…くぅぅ…はあはあ…誰があなたの妻になんか…お断りよ。」
不二子は男の要求を断るがその言葉には強みがなくなっていた。
「やっぱり…まだ諦めるつもりはないんだね。でも、君自身もう逃れることは出来ないって分かっているだろ?」
「はあはあ…うう…勝手に決めないで…まだ、私は諦めていないわ。んぐぅぅ…ああ…私の人生は私が決めるのよ。あなたに私の人生を決められたくはないわ。」
「はあ…それじゃ君には本当に堕ちるところまで堕ちてもらうよ…」
「はあはあ…うう…フン、私が堕ちるよりもあなたの諦めが先かもしれないわよ?簡単に堕ちるわけにはいかないもの…」
「無駄だよ…不二子。君自身分かっているじゃないか?自分自身の身も心も堕としかねないものを持っているということに…」
「はあはあ…うう…どういうことかしら?」
「不二子、惚けているのかい?それとも知ってて知らないふりをしているのかい?私が気づいていないと思って…でも、その考えは浅はかだよ。これがその証拠だ。」
「はあはあ…うう…しまった!それは…」
男は不二子の懐から薬の瓶を取り出して、不二子の目の前に出す。
「そう…君がさっき手に入れた超高濃度媚薬だよ。君にはこれを飲んでもらい、堕ちてもらうよ。」
男は瓶の蓋を開け始める。
「はあはあ…うう…くぅぅ…その媚薬を私がそう易々と飲むと思っているのかしら?」
「そんなことかい?君にこの薬を飲ませることなんて…簡単にできるよ。」
「はあはあ…一体、どうするつもり?」
「フフフ…」
男は笑みを浮かべると瓶の中身の液体と口の中に入れて、すぐさま、不二子の口に口づけをした。
「うう…んん…」
「ちょっと…どうするつもり…うう…んん…(ま、まさか…口づけを通して、飲ませるつもり?そんなことさせるわけ…うう…し、しまった。)…ゴクンッ!」
不二子は男に口づけをされると、通して流れ込んでくる媚薬を飲み込んでしまう。
「はあはあ…はあはあ…の、飲んだね。不二子…」
「はあはあ…はあはあ…まさか不意をつかれたわ。こんな方法で私に媚薬を飲ませるなんて…油断していたわ。うう…んん…か、身体が…」
不二子は超高濃度の媚薬を飲んだことで身体に異変が起こり始めていた。
「ウフフ…身体が更に熱くなってきたんじゃないのかい?」
「はあはあ…うう…くぅぅ…か、身体が熱い…熱くて…しかも、身体が疼いて…ああ…」
「さて…不二子、君はどれだけ自我を保っていられるのかな。そろそろ…薬の効果で…」
「うう…キャッ!!……」
男は不二子の状態を確認するために、身体を触ると不二子は感触が身体を襲い、声を漏らしてしまっていた。
「良い感じに薬の効果が効いてきているようだね…それじゃ、今度は…中も責めて行こうか…」
「はあはあ…うう…何を…やめて…キャッ!!」
男は不二子のオマンコの中に指を入れた途端、不二子は身体が反り返ってしまっていた。

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