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版権キャラお宝争奪戦
官能リレー小説 - 二次創作

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版権キャラお宝争奪戦 15

「ウフフ…お姉さん。やっぱり、もう精神は快感で堕ち始めているようね。それじゃ…逝かせてあげますわ。チュパチュパ…ジュルジュル…レロレロレロ…チュパチュパ…ジュルジュル…」
「はあはあ…うう…んん…くぅぅ…ああ…だ、駄目。気持ちいい…と思ってしまう…ああ…うう…んくぅぅ…逝きそう…逝くぅぅ…逝くぅぅうう…んぅぅああああ…ああああ…」
ロビンはあやねに胸を責められ続け、激しく逝ってしまう。
「はあはあ…はあはあ…うう…どうかしら?気持ちよかったかしらね。どう?諦める気になった?」
あやねは逝き果てた顔を見て問いかけていた。
「はあはあ…はあはあ…うう…気持ちいい…気持ちいいわ。どうしてかしら…今は凄く良い気分よ。はあはあ…はあはあ…残念ながら諦める気はないわ。お姉さんを気持ちよくしてくれたお礼よ。本当はこれは使いたくなかったのだけどね…」
「どういうことかしら?きゃっ!?な、何?私の身体からあなたの身体が…でも、本物はこっちに…どうなっているの…」
あやねは自分の身体にロビンの身体が出てきたことに驚きを隠せないでいた。
「はあはあ…はあはあ…うう…それは、私の能力よ。私は身体の各部を花のように咲かせることができるの…」
「はあはあ…な、何なの!?そんな能力があったなんて…キャッ!!はあはあ…ちょっと…離しなさい。くぅぅ…」
あやねはロビンの分身に責められていた。
「はあはあ…はあはあ…うう…私を気持ち良くしてくれてありがとう…お礼にあなたも気持ち良くしてあげるわ。逃げようとしても無駄よ…」
「そ…そんな…くぅぅ…んぐぅぅ…ああ…」
あやねは強引に抜け出そうとするが逃げ出せずにいた。ロビンの能力に捕まった以上、あやねは一方的に責められ続けるしかない状況になっていた。

 
「さて…どうしたものかのう。わしはお宝には全く興味ないからのう…」
夜一はこの島には鍛錬のために来ただけであって、たまたまお宝争奪戦に参加する形になっていたのだ。
「別に誰がお宝を手に入れようが興味ないからのう…そろそろこの島から出て行くとするかのう…うぬ、何か気配が…」
夜一は移動しようとすると何か気配を感じていた。
「グギャァァァ…ァァァァ…ァァァァ!!!」
「どうやら…帰れぬ理由が出来たようじゃ。虚ではないようじゃのう。何か分からぬが、お宝を手に入れようとしている者の邪魔をさせないようにわしが此奴らと戦うとしようかのう…」
夜一は目の前に現れたモンスター達を倒すために立ち向かっていた。
「ふん…容易いのう。この程度わしの相手にもならぬぞ!さあ…もっと来たらどうじゃ…」
「グギャァァァ…ァァァァ…」
「グァァァ…ギャァァァ…」
「まだまだ出でくるようじゃのう…じゃが、この程度なら全然余裕じゃ。……うぬ?な、なんじゃ…これも、モンスターじゃと言うのか…」
夜一は目の前に現れるモンスター達を倒し続けていると、目の前に今までとは違うモンスターが現れ、驚き動けずにいた。

一方、その頃不二子は…
「はあはあ…うう…や、やめなさい…私はあなたの所有物になるつもりはないの!うう…くぅぅ…だから、さっさと諦めてよ!」
「ウフフ…そんなこと言わないでよ、不二子。私は君のことが好きになったんだ。なのに…君は私を裏切り、逃げていった。怒りでおかしくなりそうになったんだ。でもね、君のことを諦めることは出来なかったんだ。だから…今度こそ君を…レロレロレロ…レロレロレロ…」
男は再び不二子に口づけをしていく。
「はあはあ…うう…んん…うう…ああ…や、やめなさい…うう…んん…くぅぅ…ああ…私はあなたのこと…なんて…ちっとも…好きじゃないわ…」
「フフフ…そうかい。それでこそ不二子だ。簡単には諦めてはもらえないか…レロレロレロ…チュパチュパ…レロレロレロ…レロレロレロ…」
「うう…んん…くぅぅ…うう…ああ…んぐぅぅ…ああ…はあはあ…うう…」
不二子は男に口づけをされ続け、身体が動いてしまっていた。
「レロレロレロ…レロレロレロ…チュパチュパ…不二子、君の唇は本当に柔らかいね…それじゃ…今度はモミモミ…モミモミ…不二子の胸は本当に大きいね…」
「はあはあ…うう…んん…くぅぅ…ちょっ…ちょっと…んぐぅぅ…何をしているのよ…やめ…な…やめなさい!ああ…」
「モミモミ…モミモミ…ああ…なんて感触なんだ…この身体をこれからは私だけの物にできるなんて幸せだよ…」
男は不敵な笑みを浮かべながら、不二子の胸を揉んでいた。
「はあはあ…はあはあ…うう…んん…くぅぅ…ああ…や、やめて…私の胸で遊ばないで…ああ…キャッ!!…(ま…まずい、尿意が襲って…)」
不二子は男に身体を責められ続け、興奮してしまったのか、尿意に襲われてしまい、思わず声を漏らしてしまう。

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