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版権キャラお宝争奪戦
官能リレー小説 - 二次創作

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版権キャラお宝争奪戦 17

「さあ…不二子、外だけじゃ退屈だから中も責めさせてもらうよ…でも、その前に…シュポシュポ…」
「はあはあ…うう…んくぅぅ…ああ…や、やめてちょうだい…だ、出したり入れたりされたら…ああ…キャッ!!…」
不二子はオマンコの入り口を責められ、感じてしまい足が震えていた。
「そうかい…それじゃ…こうしてあげるよ!シュポシュポ…シュポシュポ……」
「キャッ!!…そ、そんなに…はあはあ…は、激しく…出し入れ…されたら…逝く!イヤァァァァァ……ァァァァァ…はあはあ…」
不二子は男にオマンコを激しく出し入れされ、絶頂してしまっていた。
「アハハハ…また逝ったね、不二子。しかも、今回は不二子の口から逝くという言葉を聞けるなんて…やっぱり、不二子も一人の女性なんだね。」
男は笑みを浮かべてながら、不二子の顔を見ていた。
「はあはあ…はあはあ…うう…お、お願い…も、もうやめて…何でも言うことを聞くから…」
不二子は涙が流れそうになっていた。
「もう遅いよ…私はこの程度で終わるつもりはないよ。まだね、もっと身も心も正直になったら…考えてあげなくもないけど。さあ、再開しようか今度はもっと奥までいくよ。」
男はオマンコの奥まで指を入れていく。
「はあはあ…キャッ!!…はあはあ…うう…くぅぅ…や、やめて…指を奥まで入れないで…んん…くぅぅ…ああ…は、早く抜いて…な、中に入れないで…」
「ウフフ…まさか、こんな不二子を見れるなんてね。もっと…もっと可愛いところを見せてよ…さあ!」
「はあはあ…うう…んぐぅぅ…ああ…お、お願いだから…本当に…んん…んくぅぅ…ああ…これ以上…中に…中に入れられたら…おかしくなっちゃう…」
「ウフフ…アハハハ…そうだよ。もっと…もっと喘ぎ声を聞かせてよ。これは私の不二子に対する復讐なんだよ。だから、この程度でやめるわけにはいかないんだよ…」
「はあはあ…うう…んくぅぅ…復讐って…たかが女に裏切られたからって…うう…くぅぅ…そんなの可笑しいわよ…」

「たかが?不二子、君にとってはたかがかもしれないけど…私にとっては違った。私は本当に君のことを信頼し、愛してもいた。うう…」
男は指を奥まで入れ続けながら、涙を流していた。
「はあはあ…うう…んん…くぅぅ…ああ…それは、私に騙されていた、あなたが悪いんじゃない…それで復讐って…」
「確かにね。君の企みに気付けず騙されていた私にも非があるかもしれないでも…それでも…許せなかった。だから一度は君を捕まえて、もう裏切らないように支配しようとした。それでも、君には逃げられ、しかも僕の宝石まで盗まれた。どうしようもなく、自分を責めたさ。そんなときに、不二子、君がこの島にいるという情報を手に入れた。そのときに誓った。もう二度と裏切らないようにどんな手を使っても、君を支配すると…ふん…」
男は指を勢いよく奥まで入れていく。
「はあはあ…ぐぅあああ…うう…んくぅぅ…わ、分かったわ。私が悪かったわ。だから…お願い…もう…許して…キャッ!!はあはあ…うう…そこは…」
不二子は男が勢いよく指を奥まで入れたことで、とある箇所に当たり、思わず声を出してしまっていた。
「フフフ…そうか、ここか。ここが君の弱点なんだね。いや、女性特有の弱点と言うべきか、ウフフ…」
「はあはあ…うう…くぅぅ…そ、そこだけは…やめて…そこを触られると…うう…」
不二子は男にGスポットを触られ、尿意に襲われてしまい、両手で抑えながら耐えていた。
「ウフフ…無駄だよ。さあ…もっとここを責めてあげるよ…モミモミ…モミモミ…」
「はあはあ…うう…んくぅぅ…ああ…お、お願い…それ以上は触らないで…うう…これ以上は…い、逝きそうに…」
不二子は逝きそうになるのを両手で抑えながら耐え続けていた。
「駄目だよ…まだ逝かせないよ。もっと…もっと…モミモミ…モミモミモミ…」
「はあはあ…うう…んぐぅぅ…ああ…んん…くぅぅ…だ、駄目。お願い…これ以上は…我慢の限界よ…お願い…お願い…逝かせて…」
不二子は襲いくる尿意に耐えるのが限界で早く解放されたいため男に懇願していた。
「モミモミ…モミモミ…はあ…やれやれ、仕方ないな。逝かせてあげるよ…不二子。ふん!」
「はあはあ…うう…んくぅぅ…はあはあ…もう駄目…逝くぅぅぅ…イヤァァァァァ…ァァァァ…」
不二子は男にGスポットを責められ続けて、絶頂してしまう。
「はあはあ…さあ、不二子。今はどんな気分だい?気持ちいいかい?それとも…」
「はあはあ…はあはあ…うう…き、気持ちいいです。今はすごく気分がいいですわ。もっと…もっと…気持ちよくしてください。」
「ウフフ…アハハハ…どうやら、不二子も堕ちるところまで堕ちたようだね。嬉しいよ…不二子。」
男は不二子が堕ちるところまで堕ちたことがわかると嬉しくて笑っていた。
「さあ、不二子、今の君の望みはなんだい?」
「はあはあ…はあはあ…うう…くぅぅ…わ、私の望みは…もっと…もっと…私を気持ちよくしてください。あなたを忘れられなくなるように気持ちよくしてほしいですわ。」
「ウフフ…良いだろう…もっと、君を気持ちよくしてあげるよ。但し、この島のお宝を諦めると言うなら、君を満足させてあげるよ。」
男は自分を選ぶかお宝を選ぶのか試すために質問した。

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