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版権キャラお宝争奪戦
官能リレー小説 - 二次創作

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版権キャラお宝争奪戦 12

「ウフフ…それで男のペニスを欲して、どうするのかしら?さあ…答えなさい…」
「はあはあ…うう…んん…くぅぅ…ああ…だ、男性のペニスから流れる…ザ、ザーメンが欲しいです。男性のザーメンで私の子宮を満たして欲しいです…」
「そう…ザーメン、つまり男性の射精、精子が欲しいと…ウフフ…それは、人間の女性は誰もが欲しい物なのかしら?」
モリガンはナミに問いかけながら、オマンコの指を奥に入れていく。
「はあはあ…うう…ああ…は、はい。そうです…女性は…はあはあ…うう…くぅぅ…皆んな…男性のザーメンを欲しています。子供を産むために…」
ナミはアヘ顔になりながら、答え続けていた。
「そう…でも、残念。今は男性がどこにもいないからね。ごめんなさい…でも、良い話を聞けたわ。私がこの島の宝を手に入れたら、あなたを奴隷にして、好きなだけ男のザーメンを味あわせてあげるわ。だから…今は逝きなさい…」
「はあはあ…はあはあ…うう…んん…ああ…んくぅぅううあああ………あああ……いやぁぁぁぁぁぁ……ぁぁぁぁぁぁ………」
ナミは遂に絶頂しながら、失神していた。
「ありがとう…ゴクゴク…ゴクゴクン。美味しかったわ。それに良い話も聞けたわ。」
モリガンはナミの愛液を飲み込んでいった。
「ぷっはー…さて、あの女はまだ生き延びているのかしら?あの女だけは私の手で倒すんだから…あら?宝箱が出てきたわね。誰かを倒すと出てくるのかしら?」
モリガンはナミの倒れている近くから宝箱が出現するのに気づいた。
「さて…中身は何かしら?レーダーを使ってみよう…どうやら中身は笛のようね。」
モリガンは宝箱の中身が分かると宝箱を開けていく。
「どんな笛かしら…何々…魔神の笛?どうやら、この笛はいろいろな魔物を呼び出して、従わせることが出来るようね。面白そう…使ってみようかしらね」
モリガンは笛を吹き始めた。すると目の前に多種類のモンスター達が現れる。
「ウフフ…すごい。凄いわ…本当にこの笛を使って、あの女を屈服させて抗えない屈辱を味あわせるわ。」
モリガンはロビンの敗北した姿を想像して笑みを浮かべていた。
「そうだ…良いことを教えてくれたお礼をしてあげなきゃ。ごめんなさい…人間の男性のペニスじゃないけど…許してちょうだいね。」
モリガンはモンスターの一体にペニスをナミのオマンコに入れさせていった。
「あなたはここでこの娘の相手をしてあげて…さて、どうやら、この笛を使うためにはエネルギーを使うようね。誰かを倒してエネルギーになってもらおうかしら。もしかしたら、脱落が決定して倒れている人がいるかもしれない。移動しよう…」
モリガンはナミの相手をしているモンスター以外を戻して、移動を開始していった。

戦いが終わった一方で、アラーム音が鳴り響いたことで、峰不二子は焦り始めていた。
「はあはあ…アラーム音が鳴ったということは、誰かが鍵を手に入れたということ。先に越されたわね。急いで鍵を持っている人を探して、手に入れないと…私は絶対に負けられない…絶対に負けるわけにはいかないの…」
不二子はこの戦いに絶対に負けるわけにはいかない理由があった。そのため、他の人にリードされたことを知り、焦らずにはいられなくなっていた。
「はあはあ…はあはあ…鍵を持っている人はどこにいるのかしら…早くみつけないと…他の人も鍵を持っている人を狙っているはず、誰よりも先にみつけて手に入れる。」
不二子はひたすら走り続けていた。誰よりも先に鍵を持っている人物のもとに駆けつけようと必死になっていた。
「はあはあ…はあはあ…かなり走り続けているけど、どこにいるのかしら…全然違うところにいるとでもいうの…音が鳴った方向に走ってきたはずなのに…」
不二子はアラーム音が鳴った方向に走りつづけていたが、誰にも合わず、焦りが更に増していた。

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