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カリファif2
官能リレー小説 - 二次創作

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カリファif2 8

カリファ「あっハンコックだー。触り合っこしよう!ねっ!早くー」
ハンコック「かっかわいい!じゃなくていったいどうなされたのですか!?まるで子供のようになられて」
ナース「賊に妙な薬を打たれたようで発情が治らなくなってしまわれたのです。治し方もいまだ見当もつきません」
ハンコック「なんということじゃ!賊はどこにいる!そいつが治し方を知っているのではないのか?」
ナース「それが2人いた賊のうち一人はカリファさまにイカされすぎて失禁と絶頂が治らず会話もままなりません。もう一人が意識を取り戻せば解決の糸口がつかめるはずです」
ハンコック「そやつはどこにおるのじゃ!?」
ナース「2階の医務室です」
カリファ「まだお話してるの早くやろう?」
カリファは我慢出来ずナースに襲いかかった。胸を揉まれたと同時にナースの穴という穴から水分が吹き出しカリファの全身にかかる。一瞬で性玩具を作り上げたカリファはナースが壊れるまで遊ぶことだろう。ハンコックは急いで2階に向かい走る。後ろでは再び絶頂したナースの悲鳴が響き渡った。




ハンコックは医務室にたどり着くと全身拘束されたベビー5がそこにはあった。
ハンコック「カリファさまにあのような仕打ちをしておいて呑気に寝ているとは許せん!」
ハンコックはベビー5の頭を水につけた。
しかしこんなことで起きれば苦労しない。ハンコックは濡れたベビー5の頭にカリファがもっていた電気棒を突き付けた。凄まじい輝きが部屋中を包むとようやくベビー5は呻き声をあげた。
ハンコック「ようやくお目覚めか、話してもらうぞカリファさまに何をしたのか、そして治し方も教えよ!」
ベビー5は意識がまだはっきりしていなかったが再び電気棒を浴びてようやく事態を理解した。
ベビー5「なるほどヴァイオレットはアレを使ったのね。予定では鹵獲したあとだったのに・・・」
ハンコック「アレとはなんじゃさっさと答えよ!」
ベビー5「私は敵なのよ、そんなこと答えられるわけないでしょ。ヴァイオレットだってきっとそうするわ」
挑発するように自分を見るベビー5にハンコックはベビー5の首筋を掴み丸い大きな目でベビー5を見つめる。その大きな瞳にベビー5の頬が赤くなるとハンコックは言った。
ハンコック「お願い教えてくださいまし」
ベビー5「ハイ、ハンコックさま」
ベビー5の目はハートになり完全にハンコックの美しさに心を奪われていた。そして薬の正体が研究中の媚薬でありカリファを手玉に取るためもってきたこと、助けるには隔離ラボに行って中和剤を手に入れなければならないことを告げた。
ハンコック「船の準備をさせよ!そして今戦力になり得る戦士を集めるのじゃ」
ハンコックはカリファを助けるためマーガレット、たしぎを連れ出発することになった。
その夜ハンコックはカリファの病室にいた。カリファは散々女達を犯したが体力の限界を迎えついに倒れた。カリファが廃人になる前に中和剤を手に入れなければならない。ハンコックは倒れているカリファの手を握った。
ハンコック「カリファさま、妾はあなた様を助けるため明日出発します。どうか妾達が戻るまでご無事で・・」
カリファ「んっ・・はぁはぁハンコックごめんなさいね女帝がこんなことになってしまってはいけないのに」
ハンコック「かっカリファさまお目覚めに!!」


カリファ「少しだけ意識が戻ったけどすぐ元に戻ってしまうわだからその前に」
カリファは自分の胸元を晒すとその乳首からダラダラと母乳が流れていた。
カリファ「少しでも力にならせて」 
ハンコックは涙を溜めながらカリファの乳首をしゃぶる。ひと通り飲むとカリファの意識は限界を迎え痙攣を始めた胸から母乳を噴き触ってもいないのに股間が愛液で溢れた。
ハンコック「ドクターを読んでくれ早く!」
カリファ「アッアアア熱い、熱いよ〜はぁはぁハンコックどうか無事でいて、アッアアア」
ハンコックは頷くと翌日決意を新たに出発した。

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