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カリファif2
官能リレー小説 - 二次創作

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カリファif2 1

カリファは今快楽地獄に落とされていた。右胸をサディに、 左胸をヒナに、秘部をタシギに、顔をドミノに、弄ばれていた。カリファは、もう30分は母乳を飲まれ続け脱水症状になりドミノの能力で胸は大小に変えられ続け性感帯を全身へと広げられていた。「アアアアアアアアアァアアア止めて下さいいいい」絶叫をし続けるカリファは遂に白目をむいていた。ブシャァアアア  タシギが秘部から舌を抜くと体中から体液を吹き出した。完全に壊れたカリファは、何故こんな惨めな思いをさせてもらったのか考えていた。(ニコロビンを取り逃さなければ・・いいえ!私があの女に負けたから・・あの女・・ナミ)
次の瞬間カリファはタシギに嵐脚をくらわせ左右の二人に指銃を自由になった両手でドミノを倒した。倒れるサディの懐にある首輪の鍵を使い自由になると自身が飲まされた媚薬を含んだ石鹸人形で四人を犯した。「どう?気持ちいいでしょ」
カリファの頭にあったのは復讐などではなくもっと快楽を突き詰めることだった。そのためには自身の運命を壊した女に犯してもらいたい犯したい手段など選ぶ気はもうなかった。すでに調教された四人の美女にカリファは言った。「お願いがあるのもっと美女をそして麦わらのナミを連れてきて。」「はいカリファ様」「ありがとう」カリファはドミノ達に優しくディープキスをすると。「ほらみんなで楽しみましょう。」それから2年間彼女たちの美女狩りの結果遂にあの女が捕まった。がそれはまた別の話。
美女狩りが始まって一年カリファは自身の本拠地として女ヶ島の占領を始めた。カリファが集めてきた美女は強い忠誠心と戦闘能力を持つものが多く瞬く間に占領していった。
マーガレット「ここは誰にも渡さない、仲間たちも返してもらう!」
カリファ「威勢がいいのね。でも嫌いじゃないわよ。相手してあげてもよくってよ。」
カリファはマーガレットに見せつけるように後ろにいた女のムネをすすりながら近づくと
マーガレット「い、逝ぐーーがあああああああああっあああ」
勝負はカリファの圧勝でありマーガレットは潮を吹き続けている。目の焦点が合わないマーガレットはまるで儀式でも行うようにドミノの前に差し出された。
カリファ「歯ごたえのない娘ばかりね」「きゃああああ」
すると森の奥からカリファの手下たちの絶叫がきこえた。
手下たちは石になっていた。・・・・・・・・・・・・・・ついに彼女が現れたのだ。
ハンコック「ならば妾が相手をしてやろう、何故なら、妾は美しいから!!」
ついに女王対決が始まる。
臨戦体制のカリファにサディとヒナが言った。
サディ「私たちにやらせてください。この高飛車な女の悲鳴を聞きたくて仕方ないの〜」
カリファ「あなた達の相手になる程度とは思えないけど、お好きにどうぞ。」
ヒナはハンコックの後ろに回ると両手をロックした。すかさずサディがムチをぶつける。
ハンコック「あんっやめて」
一瞬でサディの目にハートが現れ動きを止める。ハンコックはサディに甘噛みのキスをすると足でサディの秘部を刺激した。
サディ「もっとお願い、もっと〜止まらない〜」
プシャ〜〜〜      サディは潮を吹きながらハンコックのムネに倒れかかった。母性を求めるようにハンコックの乳首に吸い付くと顔を紅潮させヨダレを垂れ流す。
ハンコック「かわいい娘だ。どうだそこの女に私の鍵を外すように頼んでくれぬか?」
サディ「・・・・いやよ。だってカリファ様のほうが気持ちいいもの」
ハンコック「!?妾の魅力が劣るというのか。無礼な」
プライドを傷つけられたハンコックはサディの秘部を思い切り噛んだ。
サディ「!!!!がっは・・アァアアア」
サディは小便を吹きながら気絶した。ヒナは怖くなって逃げ出した。
カリファ「逃げるなんてだめよ。自分で言い出したことでしょう。まぁいらっしゃい」
ヒナ「ごめんなさい。でも怖くて・・・んんっ」
カリファはヒナにキスをした。しかし、しばらくするとヒナは小刻みに震えながらキスしている口から泡をこぼし続けている。よく見れば白目をむき、母乳を垂れ流し、失禁していた。
カリファ「しばらく休んでいなさい、あとは私のお楽しみの時間よ」

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